「烏賊釣の船の灯りの耿々と」の批評
回答者 竜虎
あらちゃん様 おはようございます。
コーヒーのコメントありがとうございます。
今度は香りで詠んでみました。
コーヒー豆は挽いたときが一番香りが立つようです。
ありがとうございます。
点数: 1
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烏賊釣の船の灯りの耿々と
作者 あらちゃん 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「烏賊釣の船の灯りの耿々と」の批評
回答者 竜虎
あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
烏賊釣り船子供のころ日本海に見ました。
幻想的ですよね。
漁船をみていたら乗りなさいと漁師が船に乗せてくれたことも
詠んでみました。
烏賊釣の船の灯は横一線
水平線に並ぶ風景です。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「烏賊釣の船の灯りの耿々と」の批評
回答者 竜虎
あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のコーヒーコメントありがとうございます。
そうでした。引くでなく挽くでしたね。
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「烏賊釣の船の灯りの耿々と」の批評
「烏賊釣の船の灯りの耿々と」の批評
回答者 なお
あらちゃんさん、こんにちは。
御句拝読しました。きれいな光景ですねー。私も北海道で見た事ありますよ！
ただ、「烏賊釣の船の灯りの」は、もう少し縮められるのではと思いました。その分、時間とか場所とかを詠みこめるのではと思いました。
・内海に烏賊釣船の煌々と
・出漁の烏賊釣船の耿々と
点数: 1
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山道から見えました。