作者 秋沙美 洋 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
自分で没（投句しなかった）ではなく、非掲載句ですね？
何度か同じことを記載していますが私の中ではあのサイト場合「没句」ではなく「一人一句に選ばれなかった句」なので・・・
御句、「寄りて」が微妙ですね・・・掲載句は「トイレに蟷螂のいる非日常感」を感じたのですが、こちらは「なぜ借用書（or自分）の近くに蟷螂がいるのだろう？屋外にいるわけでもないのに」と思ってしまいました。
・蟷螂の食べるトイチの借用書
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
俳句
便座、いい句でした。ここの猛々しもいいですが、「何度見てもやはり」というのが、蟷螂に便座を占拠されたとほほ感、諧謔感もあり味わい深かったです。
この句もボツ句ということですが、蟷螂とトイチはなかなかいい距離感ですね(*'▽')蟷螂からどこに発想を飛ばすか、今回なかなかひと苦労でした。蓑虫と鶏頭は終わっちゃいましたが、小春、水仙も頑張っていきます。次の生活は何でしょう。五文字。五音の間違いかな？「虎落笛？」「山眠る？」またいろいろ教えてください(^▽^)/よろしくお願いします。
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回答者 長谷機械児
秋沙美さん、「老い母」句等の批評・添削
御句について。
動詞「寄りて」にどれほどの句意が盛り込まれているか不明なのですが、「蟷螂」と「トイチ」で韻を踏むなら動詞も「と」で始まるものにしたらいかがでしょう。
蟷螂の飛んでトイチの借用書
今後ともよろしくお願いします。
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回答者 げばげば
再登場失礼します。
親知らずの句にコメントありがとうございます。
霧雨と疼く親知らずの合わせ。確かに痛いのはわかるけど、そこにもうちょっと詩を出していかないと、読み手側としては、もう少しそこにぐっとくる何かが必要でしょうね。只事を超えた小さな発見やプチ感動や表現を求めていきたいと思います。いつもありがとうございます(*'▽')
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
某生活の没句でした。
ところで人選の蟷螂の群れの中に、一匹だけ「蟋蟀(コオロギ)」が混じっているのを見つけてしまいました。漢字似てるけども🤔