「湖のほとりのお堀花いかだ」の批評
回答者 善友
貴重なるコメントありがとうございます。
花筏の季節ですね。
まだまだ未熟の私ですがこれからもよろしくお願いします
点数: 1
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作者 竜虎 投稿日
回答者 善友
貴重なるコメントありがとうございます。
花筏の季節ですね。
まだまだ未熟の私ですがこれからもよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 負乗
竜子さん、こんにちは🙂
お世話になります。
「捌けて」は、"さばけて"と読みます。
花水木は、花が密集してなくて、空いているので、"捌けて"にしました。変ですかね…
「大路行けば白点々と花水木」
…
まあ、拙い一物俳句です。
諏訪湖の高島城とは?
日根野高吉が築城の適地とした高島は、当時諏訪湖畔に島状を呈していたと思われる場所で「浮島」とも呼ばれ、ここには主に漁業を営む村落があったことが記録に残っています。高吉はこの村をまるごと移転させて高島城を築いたといわれています。完成当時は、城のまわりは湖水と湿地に囲まれ、あたかも諏訪湖中に浮かぶようであったので、別名「諏訪の浮城」と呼ばれました。
…
素敵な場所のようですね。
解説文、そのままに…(笑)
「いにしへの諏訪の浮き城花筏」
「湖に浮かべる天守花筏」
「諏訪湖へと続く石垣花筏」
とか…
(平凡ですかね…?自分の訓練でもありますが😊)
また宜しくお願いします。
点数: 2
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回答者 めい
竜子さま。こんはんは。
湖のほとりは、湖畔。これで、五音使えます、
おほりは堀。一音使えます。
故郷の湖畔の堀や花筏
君想ふ湖畔の堀や花筏
一人旅湖畔の堀や花筏
恋果てて湖畔の堀や花筏
失礼しました。駄句を作りすぎですね。
竜子様も五音で、なにか、作って見て下さい。
🙇
点数: 2
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回答者 笙染
竜子様:
お世話様です。何時も有難うございます。
’’実万両・・・見事なり’’のコメント有難うございます。
*みごとなりと詠んでしまうとどうなんでしょうか?
提案句有難うございます。
''実万両変わらぬ日々の過ぎゆけり''
皆様から頂いた提案句素敵です。勉強になります。
説明過ぎ、豊富な情景の勉強しなくては、よろしくお願い致します。
笙染
点数: 1
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回答者 あらちゃん
竜子様こんにちは。
またも良い題材ですね。
このままでよろしいと思いますが、名詞が沢山ありますので減らしたく思いました。
たをやかに堀を流るる花筏
淀みゐる堀に淀みて花筏
やはり湖がなければ高島城と分からないかもですね。
点数: 1
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慌て者です。中七6音でした。訂正