作者 慈雨 投稿日
回答者 めい
慈雨様。幸せな風景ですね。
ママと晴れの日のお洋服選ぶのは、子供でなくても、ワクワクです。
そんな気持ちとママの顔が見えないのは、不安。
ワクワクと不安。
人生には、つきもので、最初は、七五三参りでしょうか？
いつか、ママの顔見なくても、一人で、試着するのでしょうね。そして、一生のパートナーを連れて来るのでしょうね。
そんな、複雑な親の気持ちもまざっていますね。
ながながとすみません。
このままいただきます。🙇
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回答者 竜子
慈雨様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の山笑ふのコメントありがとうございます。
いろいろな鑑賞していただき勉強になります。
ありがとうございます。
トンネル抜けてもいいかなと
御句
お子様の成長は親の生きがいの一つですよね。
佳いと思います。
このままいただきます。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ケント
慈雨さんこんにちは。
この花は～句にコメントありがとうございました。
桜の一輪を見て母を偲びながらも、やはり桜ですから明るい雰囲気に詠みたいと思い、このような表現にしました。
「ははは」を笑い声と読んでくれたのは慈雨さんだけです。
ありがとう。
母の笑い声です。
貴句、
卒園式を控えて、着て行く服を選びにいったのですね。
子の卒園の親の喜びと、真新しい服を買って貰えると言う子の喜びの両方が感じられます。
でも子にとっては初めての体験、ワクワクもするが少し不安。だからママの手が離せない。その光景を上手く詠まれたと思います。
しかしながら、慈雨さんの立ち位置は自分の事ではなく、いつも家族を見守り我が子を慈しみ守る立場で詠まれています。
素晴らしいと思います。
俳句
(少し褒めすぎたかなぁ、笑)
卒園やママの手にぎり着替えする
卒園のママの手にぎる着替えかな
卒園式当日の朝としてみました。
(手を握ったままだと着替え出来ませんとのツッコミ有り、笑笑)
よろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
卒園式用の服選び、ママと一緒に試着室に入っていく娘を思い出して詠みました。
普段着はママ友から貰ったものばかりだったので、試着室に入るのが初めてだった娘はちょっと緊張した様子でしたが、成長をしみじみ感じました。