「春雨や湖に傘さす投網漁」の批評
回答者 負乗
ケントさん、こんにちは🙂
コメントありがとうございました。
酔っ払った帰りでした…(笑)
"季重なり"は、気にしなくて良いのでは…
それより、「投網漁」の説明調が気になりました。
「春雨や湖に円錐の網を打つ」
「春雨や湖に傘のごと網を打つ」
とか…
平凡ですが…
また宜しくお願いします。
点数: 2
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ケント 投稿日
回答者 負乗
ケントさん、こんにちは🙂
コメントありがとうございました。
酔っ払った帰りでした…(笑)
"季重なり"は、気にしなくて良いのでは…
それより、「投網漁」の説明調が気になりました。
「春雨や湖に円錐の網を打つ」
「春雨や湖に傘のごと網を打つ」
とか…
平凡ですが…
また宜しくお願いします。
点数: 2
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回答者 竜虎
ケント様 こんにちは
お世話になります。
景色はわかりますが、投網は夏の季語だったように思います。
雨の湖傘をひろぐる投網漁
季語が変わりすみません。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 めでかや
ケントさん、こんにちは。
今回も、また(笑)気になった点をいくつか書かせていただきますね。
まずは、コメント見なきゃ良かった。
「ササササッ」と言う音が春の雨のように
1.春の雨のような音、季語をたとえに使ってはいけないと
思いました。そこに季語は無いのですから。
2.投網の形を傘に例える。季語が春雨なんで傘と合わせるのは
面白いと思いましたが、相手が湖では大きすぎて、傘から
そのほとんどが出てしまっています。
私が湖のために傘を刺していると解釈してしまったからかなぁ。
3.投網の形をどう見るか?。傘には見えん!という人もいると思います。できれば『傘の如く』のように私はこう見えたのです。
といった表現なら納得してもらえると思いますが、
『傘さす』と断言すると、押し付けられているような気がして
賛同は得られないものと思います。
実は私も勉強のために書いているところもあるんで、
おかしかったら遠慮なく反論してくださいね。
そんな意見も聞きたいのです。
もちろん、機嫌が悪くなったりしませんから(笑)。
では、よろしくお願いいたします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
投網漁。円錐状の網を打って(打ち広げて)魚を取る漁。
その様が傘を広げたようにみえます。またその時の「ササササッ」と言う音が春の雨のように優しく聞こえます。