俳句添削道場(投句と批評)

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春遅き飛騨に伝わる享保雛

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

飛騨の雛祭りは4月。
3月から市内各所で雛飾りを展示して居るのでその時に鑑賞した雛飾りを詠んだ句です。

最新の添削

「春遅き飛騨に伝わる享保雛」の批評

回答者 森本可南

こんばんは。卯筒さん。よろしくお願い致します。

御句拝読。
中七が、雛の説明になっていて、読みてには、映像が、見えてきません。
享保雛を私は見たことがありません。どの場所で、どのように、飾られているのか、どういうお顔なのか?
それと春遅きとお雛様は、季重ねになるのでは?
初心者の私が、いうのは、大変失礼かもしれませんが、よろしくお願い致します。

指摘事項: 季重なり

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『春遅き飛騨に伝わる享保雛』 作者: 卯筒
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