作者 こま爺 投稿日
回答者 めでかや
こま爺さん、籠の中の句に共感いただきありがとうございます。
今回は水曜日以上を目指して、王道の句を一句と籠以上の『心の叫び』の句を投稿しております。
さて御句、中七は『消えぬ憧れ』でしたか。
しかし、焦がれなら焦がれも良しと添削
考えてしまいました、既に。
・アルバムの消えぬ焦がれや黄水仙
今、見たらあらちゃんと一文字違い。
わたしは”の”が好きですねぇ。
今後ともよろしくお願いいたします。
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回答者 あらちゃん
こま爺様おはようございます。
御句中七字足らずでしたので、音数調整で切れ字を使いました。
アルバムに消えぬ焦がれや黄水仙
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 めい
こまじいさま。こまじいさまにも、そんな青春があったんですね。あ、失礼💦なか七が中六になって、リズムが悪いので詠みやすくしてみました。
▪恋い焦がれアルバムの人黄水仙
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回答者 めい
そうでしたか。打ち間違いでしたか〜
ごめんなさいm(_ _;)m
ヒヤシンスのアドバイスありがとうございます。
また、宜しくお願いいたします🙏
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回答者 竜子
こま爺様 こんばんは
お世話になります。
拙句のどしゃぶりのコメントありがとうございます。
こま爺様がいつも動詞と仰るので動詞を入れず詠んでみました。
ご提案はかえってリズムが悪くないような感じがします。
初心者の感想です。
御句
アルバムと焦がしたかと誤読しました。
よろしくお願いいたします
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
一つ実景と二つの回想を重ねました。
散歩中の黄水仙、中学生の頃に、同じ場所にいつも立っていた綺麗な上級生のお姉さん、アルバムにある初恋の同級生。
加齢臭をプンプンさせながらの妄想かも。