「よつんばい雑巾がけの薄氷」の批評
回答者 あらちゃん
竜子様おはようございます。
拙句『薄氷に』にコメント頂きありがとうございます。
薄氷は本当は割れないのでしょうが、それくらい稚児の声が甲高かったです。
いつもご感想ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 竜虎 投稿日
回答者 あらちゃん
竜子様おはようございます。
拙句『薄氷に』にコメント頂きありがとうございます。
薄氷は本当は割れないのでしょうが、それくらい稚児の声が甲高かったです。
いつもご感想ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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回答者 あらちゃん
竜子様こんにちは。
当時のお気持ち分かります。
特に学校とかではなっていましたよね。
上五を省略して、廊下を入れてみました。
雑巾を掛けし廊下の薄氷
いかがでしょうか?
点数: 1
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回答者 ケント
竜子さんこんにちは。
こども食堂にコメントと提案ありがとうございました。
自分では、こども食堂(の)汁熱くと、(の)が隠れているとの思いで詠みました。
でもやはり三段切れっぽいですね。提案の語順を入れ換えで解消出来そうですね。
ありがとうございました。
貴句、しっかり詩情ありますよ。「よつんばい」がいいですね。黒光りの綺麗な廊下が浮かびます。薄氷にぴったりです。
ちょっとドラマ「おしん」を思いました。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
竜子様こんばんは。
拙句『雀の巣』にコメント頂きありがとうございます。
ご提案句にも感謝いたします。
なんだか最近、巣のようなものができていましたので詠んでみました。
雀の巣じゃないかもしれませんが(笑)
またよろしくお願いいたします。
再び寒くなりましたので、風邪など引かれませぬように。
点数: 1
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回答者 負乗
竜子さん、こんばんは🙂
私も小学校の頃、"四つんばい"で廊下の雑巾掛けをしましたよ😉
懐かしい。
手はいつも、ひびやけでした。ニベアなど無かったですからね…
人を思い出へと誘うのは、ぜったい良い句です。
宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 慈雨
竜子さま、こんばんは。
拙句「多喜二忌や~」へのコメントをありがとうございました。
季語はまだまだ、本当に少しずつ勉強中です。
多喜二のゆかりの風景について、わざわざ調べてくださったのですね。ありがたいです!
たしかに小樽や海猫屋といった景を使えばイメージも膨らみそうですね。
御句拝読しました。
四つん這いでの雑巾がけ、なつかしい!友達と競走とかしてたなぁ(笑)。
薄氷がちょっとわからなかった(雑巾で廊下が濡れて氷が張るということでしょうか?)ですが、ノスタルジーを感じて良い句だと思いました。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
子供のころの実体験です。
廊下を雑巾がけをするとすぐに廊下は薄氷になっていた。
今はこんなことはないと思う。
事実報告の俳句で詩情はない。