「廃線の線路のゆらぎ春うらら」の批評
回答者 おかえさき
こんにちは、私へのポストのヒントまで考えて頂き恐縮です😄
そうですね!1年間プレートと釘を入れていた経験なんて…貴重な体験ですね😅
脛の傷で投句した事はありますが…考えてみます。
御句ですが、他の方の指摘にあるように季重なりなんですね、
・廃線の線路ゆらぐや春の昼
なんて考えましたら、ケントさんの元句も同じ季語でした😓
またよろしくお願いします。
自身の句が中々浮かばないこの頃です😥
点数: 0
添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>
ケントさんの句に感動して、少々参考にさせて頂きました。
他に出すことも出来ませんのでここで、お許しくださいね。
真っ直ぐであるはずのものが揺らいで見える、
ケントさんの発想が素晴らしい!。