春の凍てサーファーを飲む波の音
作者 あらちゃん 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「春の凍てサーファーを飲む波の音」の批評
回答者 竜虎
あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の春の雪コメントありがとうございます。
始めはしろきでしたが、切れをいれてみましたが、やはりそうですね。
ありがとうございます。
御句
寒いのにサーファーですか。
季語を凍返るにしてはどうでしょうか。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「春の凍てサーファーを飲む波の音」の批評
回答者 竜虎
あらちゃん様 おはようございます。
再訪です。
拙句春炬燵のコメントありがとうございます。
ご提案もありがとうございます。
勉強になります。
また、よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「春の凍てサーファーを飲む波の音」の批評
回答者 めでかや
あらちゃんさん、こんにちは。
プラントへのコメントありがとうございました。
仰られる通り、季語を先に持ってきた方が最後に空地にただポツンと立っている
錆びついたプラントの景が残りますね(#^.^#)。
最初の句だと底冷えのゾゾゾッとした寒さの感じが残るように思います。
どっちもありかな?。このへんに正解は無いのかなって言うのが正直な
感想です。
さて御句について、只今勤務中につき歳時記等を調べておりませんが
”春の凍て”に若干の違和感を感じました。
”凍て”について私は、凍り付くような寒さ、極寒、厳冬のイメージを
持っております。なので春を付ければ春の季語だとは思うのですが
春の厳冬???、春の極寒???。となってしまいました。
違っていたらすみません。
もうひとつ、私の住む町はオリンピック会場の隣町なんで、
この時期、サーファーの姿はよく見かけますね。
あの真っ黒いトドみたいな人達ですよね(笑)。
通常、サーファーは波に乗っ見込まれて終わるので
サーファーが飲み込みこまれるのは『波』だと思うんですよ。
しかし、誤読としてサーファーを飲み込むのが『波の音』とも取れちゃうと
思うんです。出来ることならば、『波』に飲み込まれて欲しいなぁ。
いじょう、思ったままを書いちゃってすみません。何かの参考になれば
幸いです。
では、また宜しくお願い致します。
点数: 1
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「春の凍てサーファーを飲む波の音」の批評
回答者 こま爺
こんばんは。
サーファーと波の情景が浮かぶ良い句だと思います。
ただ、語順を変え、切れ字「や」を使いリズムを整えるのも良いかなと思います。
それと凍てと春は季重なりでしょうか。春隣なんかは良いかも。
「サーファーを飲む波音や春隣」
今後ともよろしく。
点数: 1
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「春の凍てサーファーを飲む波の音」の批評
回答者 めい
あらちゃん様。よくわかりましたね。ありがとうございます。
強がりです。
黄水仙は。
でも、やっぱりチカラ出ないし、頭もまわりません。動けない。
思考力ゼロです。
元気になったら、また、頑張ります。
あらちゃん様、ホントにありがとう。
一点しか、あげられなくて、ごめんね。
点数: 1
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もはやサーファーを見て、終いには波に飲まれた