「紅の花火闇夜と恋に落つ」の批評
回答者 負乗
紅葉様、初めまして😐
花火の紅(赤や黄色のパチパチ…)と"夜の闇"のコントラストを、「恋に落つ」としたところは、鮮やかだと、思いました。
うむ…何か、意味深、ですかね…
紅葉さんは、女性ですか…?
恋に落ちて下さい!
宜しくお願いします。
点数: 1
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作者 紅葉 投稿日
回答者 負乗
紅葉様、初めまして😐
花火の紅(赤や黄色のパチパチ…)と"夜の闇"のコントラストを、「恋に落つ」としたところは、鮮やかだと、思いました。
うむ…何か、意味深、ですかね…
紅葉さんは、女性ですか…?
恋に落ちて下さい!
宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 慈雨
紅葉さま、こんばんは。頑張ってますね!
花火と恋、面白いところに目をつけましたね☆
御句、最初に読んだときは「花火と闇夜が恋に落ちた」という句かと思いました。
コメントを読んだらそうではなく、「落ちていく花火が恋のようだ」ということなのですね。
それなら、その言いたいことと関係ない情報は削った方が良いと思います。
まず、「紅の」という花火の色を伝える言葉は要らないかと。
次に「闇夜」。花火はふつう暗い夜にやるので、言わずもがなかと思います。
その上で、今回のように2つのもの(恋と花火)の響き合いを表現したい場合、『取り合わせ』という形がオススメです。
「季語」と「それ以外」を切り離して詠む形です。
・吾が恋の消えてゆくなり遠花火
またよろしくお願いします!
点数: 2
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こんばんは。以前の火の花(花火)の句をアドバイスを受け、自分なりに推敲していたところ、全く違うものになってしまったため、花火と夜を残して新しくつくりました。花火が美しく光るものの、すぐに落ちていってしまう様を恋に例えました。以前の句は、もう一度しっかりと推敲しようと思います。お時間があればアドバイスや添削、よろしくお願いします。