そっと来てそっと帰るや初詣
作者 笙染 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「そっと来てそっと帰るや初詣」の批評
回答者 なお
笙染さん、こんにちは。
御句拝読しました。初詣もあまりに混んでいて列が長くなったりすると疲れますよね。お気持ちわかります。
ただ、細かいことを申し上げるようですが、「そっと来てそっと帰る」のは、むちゃくちゃ混んでいる神社でも当てはまります。誰とも話をせずに、お守りやお土産とかも買わず近くで飲食せずにさっさと帰る。これなら「そっと来てそっと帰る」ことになると思います。
でも作者の言いたいのはそうではないですね。「誰もいない」ということを匂わさなくては。
・ただ一人賽銭放る初詣
・神主も引き揚げたらし初詣
・柏手の響き渡るや初詣
点数: 2
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「そっと来てそっと帰るや初詣」の批評
「そっと来てそっと帰るや初詣」の批評
回答者 いるか
こんにちは
個別コメントの方は見る限り届いてないように思えますね、、
まぁ、全体でコメントされているのであまり気になさる必要はないと思います
さて、御句拝読しました
対句調でしょうか今回の句は整ってますね
このままいただきます
点数: 1
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誰も居ない時間にお参りを済ませたい気持ちを詠みました。
’’明けましておめでとうございます’’。
’’添削のお礼として、回答者様に俳句の感想を書いてください ’’の方法を教えていただきましたが中々上手く行きません(届いているかどうか?)。
この欄で添削くださった貴重なコメントに御礼申し上げます。。大変勉強になります。時々頭がこんがらがってしまいますが何度も読み勉強しております。
有難うございます。これからも宜しくお願い致します。楽しいです。