「幸せの元旦はからっほの空」の批評
回答者 竜虎
こま爺様 おめでとうございます。
よろしくお願いいたします。
拙句の福寿草のコメントありがとうございます。
ご提案も良いです、勉強になります。
御句
人間万事塞翁が馬ではないでしょうか?
生意気を言ってすみません。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 独楽爺 投稿日
回答者 竜虎
こま爺様 おめでとうございます。
よろしくお願いいたします。
拙句の福寿草のコメントありがとうございます。
ご提案も良いです、勉強になります。
御句
人間万事塞翁が馬ではないでしょうか?
生意気を言ってすみません。
よろしくお願いいたします。
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回答者 つちや郷里
こま爺さんあけましておめでとうございます。
幸せも不幸も紙一重ですね。
困難が有るから「有難い(ありがたい)」という言葉が生まれたと聞いたことがあります。
生きる上で不幸や困難はつきものであり、それも人生なんだと割り切ることも大切なのかもしれませんね。
もちろん逃げることも必要ですが。
・『幸せは例へば元旦のあをぞら』
こま爺さんと娘さん、お孫さんのご多幸をお祈りします。
今年もよろしくお願いします。
点数: 4
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回答者 花恋
こま爺さま
いつもお世話になります。私などは、わりと楽観的でありまして、孫娘も同様に楽観的で、私と孫娘と一緒にいると、後で、何故もっと考えなかったんだろう?何故二人して迷子になったんだろう?とか、二人で後悔しますが、また忘れて楽観的になり、二人で後で泣きます😭💦少々先を心配したり、最悪な事態を悲観的ながらも、考えられるほうが、失敗も少ないと思うのです。あまりよい添削できずにすみません🙏💦
点数: 2
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回答者 いるか
あけましておめでとうございます
禍福は糾える縄の如し、といいますが体感的には3:7の割合で不幸が多い気がしています
その3の中で足るを知って生きていくしかないのでしょうか
さて、御句拝読しました
「幸せの」とあげておいて「からっほの」と落とす
おや?とおもわせる仕組みが良いですね
このままいただきます
点数: 1
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回答者 いるか
再訪です
書初め句へのコメントありがとうございました
細やかなご指摘ありがとうございます
今回のような細部の表現が入賞の壁になっている気がして現在試行錯誤中です、、、
一応推敲はしているのですが、後はもはやセンスの世界ですかね、、頑張ります!
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
あけましておめでとうございます。新年早々湿っぽいことを申し上げますが、どうも幸せというのは実体がないようです。
正月は娘が孫をつれ帰省し、楽しい年末年始のはずだったのですが、この子たちの先には不幸な人生が待ってるかもしれないと、いろいろマイナス思考がふつふつと込み上げ、鬱になっています。
かの有名なロシアの文豪トルストイが、長編の「戦争と平和」の最後を結んだ言葉は、「人は皆幸せにいきるために生まれてきた。」しかしこれは、「人は何故幸せに生きようとしないのだ」と逆説的に述べているようてす。