「熱々のビーフシチューやまう師走」の批評
回答者 めい
あらちゃんさま。ありがとうございます。
霜柱と子供たちの取り合わせ。
類そうだけど、ありがとうございます。
感謝いたします。
でま、いまは、いちぶつじたてにこだわつています。
あれは、ごとく俳句でした。
もっとがんばろないて
今、熱でふわふわしてます。
トンチンカンなこてかいて、失礼あれば、ご容赦を。
点数: 1
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作者 あらちゃん 投稿日
回答者 めい
あらちゃんさま。ありがとうございます。
霜柱と子供たちの取り合わせ。
類そうだけど、ありがとうございます。
感謝いたします。
でま、いまは、いちぶつじたてにこだわつています。
あれは、ごとく俳句でした。
もっとがんばろないて
今、熱でふわふわしてます。
トンチンカンなこてかいて、失礼あれば、ご容赦を。
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回答者 こま爺
おはようございます。拙句のコメントありがとうございます。
さて、御句ポイントは師走との取り合わせですね。師走風はいかがでしょうか
”熱々のビーフシチューや師走風
今後ともよろしく。
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回答者 めい
あらちゃんさま。お世話になっております。ありがとうございます。
御句で気になったのは熱々のと説明しているところです。
シチューは元々熱い料理なので五音が、もったいないなと感じます。
▪息白しビーフシチューの隠味
赤ワインとだして、白との対比をと思いましたが、ワインは、季語で残念。
また、よろしくお願いいたします。
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回答者 めい
あらちゃんさま。すごい。
いつもより、寒いなんて、おもわない朝をこんなふうに表現できる人いませんよ。
素晴らしいです。
勉強になりました。本当に感謝いたします。ありがとうございます。
また、よろしくお願いいたします🙇
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回答者 コウ
あらちゃん様
はじめまして。よろしくお願い致します。
流れ星の句にご提案ありがとうございました。
流れ星は最後まで命を使い切るように思いました。
御句拝読しました。
寒さとの対比であれば、こま爺様ご提案の
師走風良いな〜とと思いました。
まう師走が分かりずらかったのと
師走と言うと年の終わりの気忙しさが強調されるようで師走風とすることで寒さが伝わるように思いました。
また、よろしくお願い致します。
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回答者 めい
あらちゃんさま。ありがとうございます。
ふゆざれの地、晩年野垂れ死にする
小野小町の絵は、悲惨なのだけど、品格と誇り高いとさえ、感じました。
やせこけた、小野小町。
昔はきっと、下膨れの美人だっ
たのだという、鬼気迫るすがたに、あっとうされました。
そんな、 かな なんて、使ってる場合じゃない。あ、これ、夏井先生のマネごめんね。
😅自己満足なのは、わかっています。
あらちゃんさま、ありがとう感謝します。おかげでゆっくり、あのときの自分がなぜ、この俳句になったかが、よくわかりました。今後とも、よろしくお願いいたします🙇いろいろ勉強させてください。
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回答者 ゲタ501
初めまして、先日から添削道場に参加させてもらっています、ゲタ501と申します。
よろしくお願いいたします。
御句拝読しました。
寒暖の対比がよく伝わりますし、12月はしなければいけないことが多いという共通認識があるので、まだ熱いビーフシチューを前に急いで食べようとしているのかなと想像でき、いい句と思いました。
他の方が仰られてるように、下五の「まう」が少々わかりにくいかもしれません。
添削提案など恐れ多いですが、シンプルに「十二月」とするのはいかがでしょう。
大きく意味を変えずに音数を合わせられますのでいいかなと。
また、冬の時候にシチューは素直すぎる、あるいは類想があると取られる危険もなきにしもあらずなので、上五を中心にもう一歩踏み込まれた方がオリジナリティがより増すかもしれないです。
それでは失礼いたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
シチューの熱さ感と師走の寒さ感の対比ができてるかどうか