「冬の雨愛し孫かな七五三」の批評
回答者 おかえさき
再訪です、中七のかながだめという訳ではなく、
「よりそひて静かなるかなかきつばた」 高浜虚子
という名句もありますが、他の方も言われているようにかなり高度なテクニックが必要と思われます!
(私も使った事はありません)
それに、俳句は読み手五割と言われ
読み手に想像を託す(全てを言わない)
感情的な表現はなるべく避ける
寂しい、嬉しい、悲しい、愛しい…
でも、敢えて感情表現を入れた名句もあるのも事実です。
なんて偉そうな事を書きましたが、
今、葉月庵さんのコメントを読んで
私自身が、マフラーの季重なりをやっていた事に気づきました😥
まだまだ未熟で失礼いたしました🙏
(葉月庵さんに一票入れさせて頂きました)季重なりが全てだめという訳ではないのはありますが…
あやめさんはお若いかと思いましたが、もうお孫さんがいらっしゃるのですね!
家の孫はもう大きく、七五三も大分昔です、寒くて私自身がダウンコートを着て行った事を懐かしく思い出しました。
余計な話でしたね、失礼しました😅
点数: 1
添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>
『に、を、が、は』を使わないように、気を付けてみました。勉強中です。どうぞ宜しくお願いいたします。下の男の子の孫の七五三でしたが、上の孫娘も、着物を着ました。生憎雨でした。上の孫娘が寒くて手も体も冷たくなっておりました。私の娘は自分の着物の羽織を、私はマフラーを、私の1番上の姉と2番目の姉は着ていたコートを。孫娘は知らない間にもこもこになっておりました。