「焚き火越し彼女の顔の紅きかな」の批評
回答者 あらちゃん
慈雨様おはようございます。
お世話になります。
拙句ブラックフライデーに書き込み大変ありがとうございました。
御句良いですね。情景が浮かびます。
提案句です。
焚火越し君の頬色生き生きと
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 慈雨 投稿日
回答者 あらちゃん
慈雨様おはようございます。
お世話になります。
拙句ブラックフライデーに書き込み大変ありがとうございました。
御句良いですね。情景が浮かびます。
提案句です。
焚火越し君の頬色生き生きと
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 こま爺
おはようございます。
「紅き」は確かにひとつの映像かもしれません。しかし、焚き火との因果関係としての説明になってしまっています。答えを言わず読者の想像に任せては。
”何色と焚き火に染まる彼女見る
あくまでひとつの案として申し上げましたのでご参考迄に。
点数: 1
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回答者 竜虎
慈雨様 おはようございます。
お世話になります。
御句
提案句だけ
立つ君の明るき笑みの焚火かな
初心者の提案です
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 感じ
こんばんは🌇お世話になります。
こういうのはどうでしょう。
・落葉焚きみの瞳のほむらかな
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 こま爺
再訪です。
居酒屋と薬屋の対比について理解いただきありがとうございます。「息白し」は、浮かれていると、ふと自然の厳しさを覚える意味がありますね。ありがとうございます。
居酒屋を上五に、”居酒屋の隣薬屋息白し
今後ともよろしく。
点数: 1
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回答者 ケント
慈雨さんへ
こんばんは。
ご丁寧なコメントありがとうございました。
先ず始めに、慈雨さんが震災句を詠まれたことに何の非もありません。非がないどころか「あの歌」がどれ程多くの人達に、なかんづく東北の人達に勇気と希望を与えてくれたかを詠まれたことに誇りを持つべきと思います。
俳句としては「拙句」と言われるかも知れませんが、決して「駄句」ではありません。慈雨さんの思いは充分多くの人に伝わる句ではないでしょうか。
今回のことで慈雨さんが詫びなければならないことは何ひとつありませんよ。それは私に対しても同じです。私は逆に感謝しております。慈雨さんがキッカケを作ってくれたお陰で私は私の意見を述べることができました。ありがとうございました。「月」の喩えにも納得です。それにしても世間には、多様な意見をお持ちの人がいますね。このサイトでは句やコメントを通して自分の意見を自由に発信することが出来ます。それに共感してくれる人も居れば、それに反発する人もいます。ある意味それが自然でもあります。
特にここは、俳句の良し悪しを批評し合い、より佳句へと高みを目指す人たちが集うところだと私は理解しております。そのためには、例えどんな句であれコメントする以上は、作者へ敬意を払い句への尊厳を守ることが大切ではないでしょうか。またコメントを頂いたなら、必ずコメントをお返しして、その中でお互いが勉強していく。それがこのサイトの在り方だと「私」は思います。
慈雨さんとは末長くそう言う関係でありたいと願っております。今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ケント
慈雨さんこんばんは。
貴句の感想がまだでした。
焚火を挟んで対面する彼女。
焚火の炎で紅くなっているのか、それとも作者と一緒にいることで紅潮しているのか。
どっちにしても初初しいですね。
焚き火越しが冗長かなあ。
感じさんのと似るのですが
夜焚火や瞳のうちにほむら揺る
と詠んでみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 花恋
慈雨さま
おはようございます。添削ありがとうございます。歳のせい?スキー板のせい?嘘です、単にスキーが下手でして😭確かにいろいろとくどかったと思いますので、添削とても為になります。
御句ですが、いいですね😊私は友人が付き合っている方がいて、私にちょっとでも彼が話しかけると、意地悪?された思い出が有ります。皆で甘酒で温まっている輪の中で自然に彼の横に来た友人の事を思い出しました。二人は結婚して、無事男の子と女の子を出産しました。女の子は、お母さんに似て色白で、お父さんに似て目が少しキリっとしていますが、かわいい子で、皆と離れたところで、お父さんがお母さんに抱かれた我が子の顔にキスしていたのを偶然見てしまい、うわあ素敵、と思ったことを思い出しました。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
すみません、先ほど投句した句が無季語になっていたかと思います。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/22817
「『震災』が3月11日を指しているからと言って季語にはならなないですよね?」とコメントに書こうとして抜けていました。失礼いたしました。
今回の句の方は、若い頃の気持ちを思い出し…片思いの相手の表情を焚き火越しにじっと見つめているような心情を詠んでみました。