「秋しぐれ下駄の小走る石畳」の批評
回答者 負乗
竜子さん、こんばんは🙂
いつもコメントありがとうございます。
この句の是非は、やはり「小走る」の語ですかね…
私は、読み返して、良いのでは、と思いました。
むかしの時代劇の一シーンのようですが、子供が走っているようにも読めて、面白いかな、と思いました。
また宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 竜虎 投稿日
回答者 負乗
竜子さん、こんばんは🙂
いつもコメントありがとうございます。
この句の是非は、やはり「小走る」の語ですかね…
私は、読み返して、良いのでは、と思いました。
むかしの時代劇の一シーンのようですが、子供が走っているようにも読めて、面白いかな、と思いました。
また宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 なお
竜子さん、こんにちは。
御句拝読しました。
「小走る」とは、あまり言わないのではないかと。「子走る」というのも面白いかとは思いますが、コウさんのおっしゃるように、「小走り」でまとめたいと思いました。
・秋しぐれ下駄小走りに石畳
点数: 2
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回答者 コウ
滝子様
いつもありがとうございます。
金木犀の句にもご意見ありがとうございます。
皆さんのご指摘通り風で繋いだ方が良いですね。
頬も頭にありましたが言葉が上手く繋がらず
添削句ながらが良くなりました。
御句、拝読しました。
私は粋な着物姿の女性が
石畳を小走りに行く姿を想像しました。
秋しぐれと合うように思います。
小走る→小走り でいいでしょうか?
また、よろしくお願い致します。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
しぐれに急ぐ人
想像です。