「芋煮会土手行く人も加わりて」の批評
回答者 コウ
感じ様
いつもありがとうございます。
金木犀の句にもご意見ありがとうございました。
「さする」確かにどこか痛いときもさすりますね^^;
やはり風が登場しないと金木犀が香るに繋ぐには
強引な感じでした。
添削句しっくりきます。
御句、拝読しました。
発想か良いですね。
芋煮会の風景に広がりが出ていると思いました。
また、よろしくお願いします。
点数: 1
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作者 感じ 投稿日
回答者 コウ
感じ様
いつもありがとうございます。
金木犀の句にもご意見ありがとうございました。
「さする」確かにどこか痛いときもさすりますね^^;
やはり風が登場しないと金木犀が香るに繋ぐには
強引な感じでした。
添削句しっくりきます。
御句、拝読しました。
発想か良いですね。
芋煮会の風景に広がりが出ていると思いました。
また、よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 なお
感じさん、こんにちは。
御句拝読しました。コメントに時間がかかって申し訳ありません。
予定していて(この催しがあることを知っていて)参加する人ばかりではなく、たまたま土手を歩いていて、あれ、なんかやってるぞ!美味そうな匂いだ!という感じで参加するという句ですよね。芋煮会という季語の持ち味が存分に出ていると思います。
ただ、私としては、下五「加わりて」をもう少し野次馬的というか、一見さん的にしたいと思いました。つまり、最初に言った、「たまたま通りがかりである」ということと、決して煮炊きや群衆整理に加わったのではないということを言いたいと思いました。
・芋煮会土手行く人も行列に
当地の芋煮会は有名で、大変な行列ができるので…。
よろしくお願いします。
点数: 3
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回答者 独楽爺
再訪です。
魔の一手はおっしゃる通り両方にかかります。AIの裏をかいたという意味なので、月の裏である必要が有ります。裏を強調したいわけです。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 つちや郷里
感じさんこんにちは。
芋煮の句へのコメント、添削ありがとうございました。
以前感じさんが柿の句で同じ動詞を畳みかける技をやっていたのを見て、私も挑戦してみたんですが、言葉が出てこず「食う」で整えられませんでした。
「曇らせながら」とすれば「食う」にできましたね。ありがとうございます。
御句
良い光景を切り取ってると思います。
「加わりて」で止めているところに余韻がでてますね。
試しに「土手を行く人加わりて芋煮会」と語順を変えてみたんですが、御句の方が良いですね。
このままいただきます。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 水谷
こんばんわ いつもお世話になります。 芋煮会にコメントありがとうございます。つまらん句でした😓 さて、私の性別ですが 回りの人は 吉永小百合さんに似てると言います(笑 ありうべき嘘にもなってません)お酒の句とか 好きなので かなりおっさんと化したオバはんです。なので お手柔らかに またご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 独楽爺
こんにちは。
やはり動詞は説明になりやすいですね。加わりてを加ったことに至る情景、いわば前触れを表す名詞に置き換えられれば良いですね。
”芋煮会土手行く人の目の合図”
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 竜虎
感じ様 おはようございます。
お世話になります。
拙句金木犀のコメントありがとうございます。
ご提案も勉強になります。
御句
芋煮会は旅ゆく人も参加することあるようですね。
提案です。
芋煮会土手ゆく人に声かける
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
連続投稿失礼します。
よろしくお願いします。