暗がりの猫の会議や薬喰
作者 春野ぷりん 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「暗がりの猫の会議や薬喰」の批評
回答者 ケント
ぷりんさん、こんにちは。
季語(冬)薬喰!また雅な季語を持ってきましたね。
何かのお題でしたか?
せっかくですから挑戦してみます。
薬ぐひ闇夜に光るふたつの眼
餌(肉)を前にして、猫たちは会議にはならないんじゃないかなあ。けんかになりそうです。
でも、ぷりんさんところの三匹は仲がいいからかも。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「暗がりの猫の会議や薬喰」の批評
回答者 こま爺
今晩は。
発想が跳んで面白いですね。薬喰いなんかは意味が深い、日本の食の歴史じゃないですか。どちらかと言えば必要悪。ちょっと悪目いている。
会議を密談ぐらいにしたいところですが、暗がりがあるので協議はどうでしょうか。会議よりは、ばれないようにするため、作戦、対策とより現実的になります。
”暗がりの猫の協議や薬喰い”
ご参考迄に。
点数: 1
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「暗がりの猫の会議や薬喰」の批評
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「薬喰」は初めての季語でした。
夜のイメージだったので、猫の会議と取り合わせてみましたがうーん難しい( ˘•ω•˘ )
よろしくお願いします😊