「運動会砂場に遊ぶ子と遊ぶ」の批評
回答者 秋恵
卓鐘様
コメント有り難うございます！
この式部の実の美しさを
強調したくて
アメジストまで持ち出したのですが
これが失敗の元だったのですね、
私は何時も説明し過ぎで
‘取り合わせ’で失敗します。
難しいです!!😥
点数: 0
添削のお礼として、秋恵さんの俳句の感想を書いてください >>
運動会砂場に遊ぶ子と遊ぶ
作者 卓鐘 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「運動会砂場に遊ぶ子と遊ぶ」の批評
回答者 イサク
こんにちは。
この句は、親の目線で、運動会に出番のない自分の子（小学校の運動会に連れて行った下の子とか）と遊んでいる句かと思って、面白い目線だと思ったのですが・・・コメントを見ると違うような？
「子」が児童の目線での同級生だとしたら「子」と描写するのは危ういと思いますが、自分の同級生とその親を描写して上のような句意だとしたら、なかなかに優秀で捻くれた子の目線で、それはそれで面白い、という受け取り方もできます。
・運動会砂場に遊ぶ子を妬む
点数: 2
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
「運動会砂場に遊ぶ子と遊ぶ」の批評
回答者 なおじい
卓鐘さん、こんにちは。
御句拝読しました。
いくつかの読み方ができる句ですね。私は最初は、自分のではない（例えば兄弟のとか）運動会に行って、ちょっと退屈してたら、砂場で遊んでいる子がいたので、じゃあ僕もそこで遊ぼうかなとか思った子の句かと思いました。
そうしたら、自分の運動会だったのですか。
このままですと、卓鐘さんもこの子と付き合ってドロップアウトしたように読めますが、実際にはそうはなさらなかったのですよね。
であれば私はこのように考えました。
・運動会砂場に遊ぶ友のをり
末尾の「をり」は「ゐて」と迷いましたが、「をり」で置かせていただきます。
点数: 1
添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>
「運動会砂場に遊ぶ子と遊ぶ」の批評
回答者 竜子
卓鐘様 こんにちは。
お世話になります。
拙句棒倒しのコメントありがとうございます。
発止を使いたくて変な句になりました。
棒倒しと運動会は近すぎました。
直して
天高く発止と人や棒倒し
御句
ひとり砂場で遊ぶ子に憧れる。なんかわかるような気がします。
でも、自分はそれが出来ない子でしたね。
提案句です。
運動会砂場に遊ぶ同級生
少し違うかもしれません。
点数: 1
添削のお礼として、竜子さんの俳句の感想を書いてください >>
「運動会砂場に遊ぶ子と遊ぶ」の批評
回答者 めでかや
卓鐘さん、こんばんは。
コメントなしが良かったと思います。
運動会をよそに砂場で遊んでいる保育園児の姿が浮かびました。
その子と一緒に遊んでいる爺ちゃんか婆ちゃん。
ひょっとしたら一瞬抜け出してきたお兄ちゃんかも？。
多分、砂遊びをする年代ではなく、砂遊びをする子を眺めることに
喜びを感じている詠み手の気持ちが伝わってきます。
遊ぶ子と遊ぶのリフレインもいいと思いましたよ。
コメントなしで、こっちの解釈の方が絶対にいいと思いますよ。
では今後とも宜しくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
「運動会砂場に遊ぶ子と遊ぶ」の批評
回答者 かぬまっこ
こんばんは😃🌃
私の「蜩」の句にコメントありがとうございます(*^^*)
御句ですが景色が浮かびますね。
最近は発達障害児など皆と同じことをするのが苦手な子がいます。
点数: 1
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
「運動会砂場に遊ぶ子と遊ぶ」の批評
回答者 めでかや
卓鐘さん、おはようございます。
運動会の奴へのコメントありがとうございます。
『自分の句のことは自分が1番わかるんで、違和感持たれない気持ち』
正にそれですわ(*´Д｀)。
これから先も、同じようなことをしそうですね。
熟考するときに客観的に見直すことを心がけます。
大変参考になりました、どうもありがとうございました。
点数: 1
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
「運動会砂場に遊ぶ子と遊ぶ」の批評
回答者 ケント
こんばんは。
拙句、露けしやに解説と嬉しいコメントありがとうございました。遺せしと言わずに遺品と分かる表現、勉強になりました。
「遣ひし」も良いですね。
さて貴句、句意を読まずの初読では、
何かの理由で皆と交われない子(友達)がひとり寂しく砂場にいてそれに作者が付き合ってあげたと言う光景かなと思いました。
でも作者の句意は違いました。
逆に、皆と同じで無いこと、またそのような行動を堂々と出来る人に作者は憧れていたのですね。その気持ち分かる気がします。でも私も出来ませんでした。この作者は実際は、その時その子と行動を共にしたのかが気になりました。
句としては、遊ぶ～遊ぶのフレーズが面白いなと思いました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こういう同級生がいて、反発しながらも敷かれたレールで皆にしたがっていた僕は、こういうやつに憧れてました。