作者 竜子 投稿日
回答者 おかえさき
こんにちは、秋風鈴の拙句にコメントありがとうございます。
御句、いざこざが実際無かったら…
｢ふるさとに後悔残し鳥渡る｣
とか？皆、後悔は多少あると思うので
平凡ですね😓
昔、俳句
｢校正の効かぬ人の世冬銀河｣
(こういう人生訓的な句はこの道場ではあまり好かれませんが…)
竜子さんは、毎日のように投句、添削
句歴も結構お有りとお見受けします！よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めでかや
竜子さん、こんばんは。
いつもお世話に練っております。
それから、水谷さんもこんばんは。
えぇ～、私の解説ですか？。
正直、よく分からなかったのでコメントは控えていたのに・・・。
合っているかどうか分かんないですよぉ～。
「渡り鳥ふるさと残すいざこざを」
語順を変えてみたら、『ふるさと（に）いざこざ残す渡り鳥』と
なりました。『飛ぶ鳥跡を濁さず』の反対の意かなぁ。
色々と問題が生じてしまったこの土地、愛着のある故郷ではあるが
もうここには住むことができない。新たな環境、新たな気持ちで出直そう！。
ってとこですかね。
ただ、この解釈だと違和感があるんですよね。
渡り鳥は群れをなして移動するのに対し私の解釈だと一匹で土地を離れるイメージ。
なんか違っているようですね。
竜子さん、勝手な解釈をしてしまってすみません。
他の方のコメントも見て勉強したいと思います。
では今後とも宜しくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 やまの はるか
こんばんわ いつもお世話になります。
立つ鳥 後を汚すなよ～ ？ですか？ 違いますか💦
ここは めでかや様の解説を待ちます。すみません
点数: 1
添削のお礼として、やまの はるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なおじい
竜子さん、こんにちは。
御句拝読しました。
水谷さんから、めでかやさんの解釈が待たれていましたが、めでかやさんからそれが出ましたので、私も出てきました(笑)。
水谷さん、どうかご了解ください(笑)。
とか言いながら、実はめでかやさんと同じ解釈なのですね。「立つ鳥あとを濁さず」とは言うけれど、いざこざを残していくこともある。
渡り鳥にふるさとってあるのかしらと思いましたが、よくテレビで、「渡り鳥がふるさとを忘れずに戻ってきました！」とか言って、北国の◯◯池とか紹介していますよね、だからやはりあるのでしょうね。
余談ですが、先日、勤め先の若手社員が退職すると。中途採用でまだ何年も経っていないのでちょっとショックでした。上の人と立ち話をした際には、「彼はもうウチで5社目でね、渡り鳥みたいだから長くはないかと思っていたけど、もう少しいてくれると思ったよ…」とか言っていたのを思い出しました。
あ、でも彼は別にいざこざは起こしていません！
点数: 1
添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めでかや
竜子さん、こんにちは。再訪になります。
水谷さんの『赤のまま』季語
恥ずかしくて赤い顔を隠して立ち去りたいのは私の方だったみたいですね（笑）。
でも、こうやって教えてくれる方がいるのは嬉しいことです。ありがとうございました。
点数: 1
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 コウ
竜子様
いつもありがとうございます。
十三夜と秋刀魚の拙句にコメント頂いておりました😅
夜長の句にもご意見ありがとうございます。
言われ見ると氷、冬の季語
自然界の氷の意識が無く考えず使っていました。
中七には名詞を入れてみようかと思います。
御句、拝読しました。
潔く飛び立ち心機一転頑張る決意なのでしょうか？
私にもそんな時があったように思います。
いざこざが何か問題を含んでいるようにも
感じられてしまうかもしれませんね🤔
また、よろしくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、コウさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんなこともある。