俳句添削道場(投句と批評)

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初恋はみのらず朽ちて月巡る

作者 川下  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

自分の体験を中二病っぽく書いてみました。
意味は
初恋というのは進展することなく初恋のままおわり、いつしか誰に初恋をしたのか忘れるほどに自分の根性や精神、意識は朽ちてしまうが、次の恋は絶えず巡る

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添削対象の句『初恋はみのらず朽ちて月巡る』 作者: 川下
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