行く人の知るも知らぬも浮かぶ月
作者 なおじい 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評
回答者 もんこ
なお爺様
いつもありがとうございます。
拙句は俳句
「月」という季語
言葉の重複には気を付けたいと思います。
提案いただいた句
「名月」この季語、憧れてました(^^）
「次の世」は「次世代」みたいなイメージ、言われてみるとそうですね！
嬉しいです！
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評
回答者 竜子
なおじい様 おはようございます。
お世話になります。
拙句今日の月のコメントありがとうございます。
ご提案の句勉強になります。
いろんな形の俳句
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評
回答者 こま爺
こんばんは。
魑魅の俳句
とにかく、はっきり妖怪と言うワードで一句よみたいと考えております。
その時はまたご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評
回答者 竜子
なおじい様 こんばんは。
お世話になります。
拙句老いの影のコメントありがとうございます。
始めは開けるでしたが、古文を勉強中で辞書を引いたら開く（あ・く）となっていましたのでこのように窓をとしました。
ご提案の窓開けるの方が読んだ時いい感じなんですよね。
他動詞の
満月や窓開くる手に老いの影
でしたかね？
いろいろ勉強中でご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評
回答者 コウ
なおじい様
いつもご指導ありがとうございます。
なおじい様 改めてご入選おめでとうございます。
言葉では表現しづらいなんとも言えない辛さを生き辛さと重ねを上手く表現されていると思いました。
私も揚句に力を入れてはいたのですが
皆さん仰るように下五の工夫が足りなかったようです。
正直出だしでめーいっぱいで(･･;)
皆さんのご意見大変勉強になります。
また、よろしくお願いします。
点数: 1
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「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評
回答者 優子
なおじい様
パンドラの箱の添削
さだまさしさんの歌には少しも及ばず、お恥ずかしい限りです。島崎藤村の詩に少しだけ似ているなあと、何となく思いましたが恋の詩という共通点だけを思ったのかもしれません。月が降る、なんでふとそんな事を考えたのか?おかしいんじゃないのか?星が降るとはよく出てきますが…。でもさだまさしさんも月が降ると（私とはわけが違う😢）歌っているではないか、これは間違いないぞと、意気込みましたが…。不思議さをただ、出したかっただけで、詠んだ句かもしれません。
点数: 1
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「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評
回答者 こま爺
再訪です。
色々ご指導いただきありがとうございます。
さて、ネット上の情報ですが、夏井いつき
さっそくながら御句について当てはめてみましたが、主題は季語
提案句といよりも、考え方として紹介させてもらいました。ご参考までに。
点数: 1
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「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評
回答者 優子
なおじい様
いつもお世話になっております、ありがとうございます。私は力を入れた作品は、選ばれず、自分が詠んだ事も忘れているものが入っていたりします。でも、この瞬間が詠まれるのが、基本俳句
点数: 1
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「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評
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こんにちは。「川で西瓜を冷やす」前句にはたくさんのコメントおよび提案句を有難うございました。お一人ずつでなくまとめてのお礼で失礼します。勉強になりました。
本句はお題で。悩みどころは、中七の「知るも知らぬも」。百人一首の蝉丸法師みたいです。
それと下五の「浮かぶ」。ゆるいですか？「冴ゆる」と迷いましたが「冴ゆる」は季語に含まれていると思いまして。
ご意見よろしくお願いします！