「おばあちゃんごめんなさいね彼岸花」の批評
回答者 こま爺
こんばんは。
結局人は皆寂しいですね。
彼岸花のようにたんたんと気丈なおばあちゃんを想像しましょう。
”彼岸花おばあちゃんはいつも気丈
勝手なことを言って失礼。
点数: 1
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おばあちゃんごめんなさいね彼岸花
作者 優子 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「おばあちゃんごめんなさいね彼岸花」の批評
回答者 かぬまっこ
こんばんは😃🌃
思いの詰まった句ですね✨
なので添削
なぜ、ごめんなさいなのかとか…。
点数: 2
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「おばあちゃんごめんなさいね彼岸花」の批評
回答者 負乗
優子さん、こんばんは😐
これは、良い句と私は思いますよ😉
コメントから察するに、一つの境涯句ですね。
かぬまっこさん、ご指摘の"具体物のなさ"ですが、季語
口語の科白も、真実性があって良いですね😉
点数: 1
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「おばあちゃんごめんなさいね彼岸花」の批評
回答者 なおじい
優子さん、こんにちは。
御句拝読しました。読みは軽い感じですが、思いは深い、重い背景のある句ですね。こういう俳句
ご自身のコメントがなければ、例えば、例えばですよ、彼岸花の咲いている道で、優子さんのお孫さんがどこかのおばあさんにぶつかって（優子さんの足を踏んでしまったのかもしれない）、謝っている場面かもしれません。
だからと言って、
・祖母一人長野に残し彼岸花
とかにした方がいいかというとそうとも言えないかも。
他の皆さんのご意見もお聞きしたいです。
点数: 1
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姉弟が4人いる中で特別に私だけを可愛がってくれた、今は亡き祖母。私も祖母を1番大切にした。癌で入院した時も、いつも仕事帰りに花を買って祖母に渡した。母が長野の兄の顔を立てると言って、東京から遠い長野に入院するまでは。長野で1人きりで亡くなった祖母。なんで私は長野への入院を止めなかったのだろう、悔やんでも悔やみきれない。しかも私は祖母のいるうちに、離婚してしまった。とても悲しんでいた祖母。天国で幸せに暮らしている事だろう。人は、死ぬとしばらくは他の人の守護霊になるらしい（?）。私についていてくれればありがたい。