「真夏なり間抜け面言ふ納涼会」の批評
回答者 優子
負乗様
そうですね、少し暑さが和らいで、秋めいてきましたね。
それから添削をありがとうございます。私の句は理性的というよりは、感情的な句が多いかもしれません💦姉のくれた本を読むと、まず、季語になりそうな花等を、よくよく観察して句にすると良い等書いてありました。最近花の写真を撮ってないので、花をよく見てみようと思います。
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作者 負乗 投稿日
回答者 優子
負乗様
そうですね、少し暑さが和らいで、秋めいてきましたね。
それから添削をありがとうございます。私の句は理性的というよりは、感情的な句が多いかもしれません💦姉のくれた本を読むと、まず、季語になりそうな花等を、よくよく観察して句にすると良い等書いてありました。最近花の写真を撮ってないので、花をよく見てみようと思います。
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回答者 おかえさき
こんにちは、ひまわりの拙句にコメントありがとうございます。
呼びかける意味で口語にしましたが
後で、文語の方が良かったかなと思っていたところでした😓
確かに、20歳を過ぎていたので恋位したでしょう?最初は結婚も…と考えました。
御句ですが、ごめんなさい(>_<)間抜け面?と思ってしまいました。
今年の暑さは異常です!(こちらも毎日35°越え)誰も真夏の気分です😥
・納涼会「暑い暑い」と口ずさみ
言葉の場合、季重なりにはならないと考えていいでしょうか…
こちらはまだ虫の音は聞こえてきません、早く涼しくなって欲しいです。
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回答者 なお
負乗さん、こんにちは。
拙句「海辺の宿」にコメント有難うございました。
御句拝読しました。しましたが難しい!
まず、真夏と納涼会が季重なりではないかと。それから「間抜け面言ふ」の意味がわかりませんでした。おっしゃるのは、「立秋を過ぎてから納涼会に来て、真夏だとか言っている人は間抜け面だ」ということですよね。
暦の上では秋なのに、夏と言っているやつは間抜けだ、という意味だとして私レベルでもわかるようにちょっと読み替えてみました。
・秋立つも真夏だと言ふ間抜け面
ただ、季語が二つあるのはどうしても…。「真夏」のほうが弱いから大丈夫なのでしょうか?それは自信がありません。
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回答者 かこ
負乗様
おはようございます
四十五度の句にコメントありがとうございます。
貴句は上五で切れているようにみえます。そうすると負乗さんが真夏と言っているように思われます。上五に鉤括弧をつけないといけないかも。
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回答者 つちや郷里
負乗さんこんにちは。
長崎忌の句へのコメントありがとうございます。
御句
立秋が過ぎ秋となりましたが、まだまだ暑い日は続きますね。
秋だということを実感するには1ヶ月以上かかりそうです(笑)
御句の叙述では句意が伝わりづらいと感じました。
・立秋を未だ真夏と言ふ間抜け
ただ「間抜け」という言葉が暴言に感じるので
・立秋を未だ真夏と言ふ人よ
このくらいに留めておきます。
「間抜け面」を使うのであれば、なおじいさんの添削例に一票で。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
明日は『立秋』。
暑くても秋は秋。立秋を過ぎても"真夏" "真夏の〜"と言う人は、私は間抜けと見なします。(笑)
もう、夜には虫が鳴いているでしょうに。
「真夏なり間抜け面言ふ秋隣」
の方が、分かり易いかな…