「焼き終わるまでの清酒の一二杯」の批評
回答者 かこ
こんばんは
コメントを読む前は焼き魚だと思いました。
豪華な会席を食べたことがあります。食べ終わると時間がピッタリで怖い感じがしたものです。
骨になるまでの冷酒一二杯
冷酒(ひやざけ)
点数: 1
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作者 負乗 投稿日
回答者 かこ
こんばんは
コメントを読む前は焼き魚だと思いました。
豪華な会席を食べたことがあります。食べ終わると時間がピッタリで怖い感じがしたものです。
骨になるまでの冷酒一二杯
冷酒(ひやざけ)
点数: 1
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回答者 なお
負乗さん、こんにちは。
御句拝読しました。トップページの一覧にあるときは、てっきり焼鳥屋とかの風景かと思い、私なら、
・焼きあがるまでのビールの一二杯
だなとか思い、日本酒は焼きあがってきてからだとか呑気に思っていました。
先ほど、ご自身のコメントを読んでビックリしました。まさかそういうこととは。負乗さんも、違うものでもいいとおっしゃっていますが、失礼しました。
ちょっと表現を変えてみました。また、季語として冷酒(れいしゅ)を置きました。
・荼毘に付す間の冷酒一二杯
点数: 2
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回答者 おかえさき
今晩は、困ったちゃんのやり取りで負乗さんのコメント、今ちゃあきさんのコメントで見つけました😓
2年前に作った時はガラス越しでした、この前玻璃戸の句を作ったので見直してる内…
「玻璃ごしに見ている限り春の空」
稲畑汀子
を見つけ!あぁ玻璃ごしね~と…
格好付けて失敗した例かもしれませんね😓
御句ですが、確かにコメント読まない限り、誤解されやすいですね~
敢えて、それを狙っているようにも思えますが…人の死なので素直になおじいさんの荼毘や感じさんの化野の方がいいかもしれません。
また、よろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 感じ
こんにちは😃
「焼き終わるまで」
作者は、ぼかしたのでしょうか。
逆に、「人の死」とすれば、かなり「えぐい」措辞ですね。
このあたりの作者の意図は読み切れませんが。
私としては、「人の死」としたく。
・化野のけぶりや清酒一二杯
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 コウ
負乗様
いつも有難うございます。
プルタブのプシュという音に
悔しさ、やけくそ感を連想して頂き有難うございます。
御句。焼き上げるに単純な私は人を想像出来ず清酒十二杯も負乗さま飲み過ぎと思って
コメント欄を拝見すると なんと〜
んー 十二杯の意味が分かりました。
読みも大切ですね。
そちらも学ばないとです。
また、どうぞよろしくお願い致します。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
これは、火葬場での光景。
人の死が嫌な人は、"魚"と思ってもらって、結構です😢