「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評
回答者 やす
げばげば様
いつもお世話になっております。
拙句「麦藁帽」の添削
考えた挙句の自分の句が、よく意味のわからない句になってしまっていて、どうしたら良いか分からない状態でした。
ご提案頂いた句をもとにもう少し勉強してみたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
お礼のみで失礼します。
点数: 1
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鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂
作者 げばげば 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評
回答者 登盛満
げばげばさん、こんにちは。
いつも勉強させていただいてます。
「樟若葉」の句への添削
確かに！ ５月に大宰府へ行った時に、以前冬に来た時と楼門の色が変わってるように思えた時の句で、あ〜！若葉が鮮やかでそう思えたんだなと。
でも、げばげばさんの「楼門の色は悠久から変わらない」と言う、対比の方が詩がありますね。なるほどです。
勉強になりました。
御句拝読し、坂と紫陽花のコラボは素敵だと感じました。「おっ！ポツポツ来たぞ！午後はまた雨かぁ〜」みたいな映像が浮かびました。何気ないひとコマに詩を見つけるって、難しいです。頑張ります。
今後とも宜しくお願いします。
点数: 1
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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評
回答者 ちゃあき
げばげばさん、いつもお世話になります。「ちやぽちやぽ～」の句にご意見ありがとうございました。
うーむ、なるほど鳴ってない音を合せるとは考えても見なかった手法ですね！ご提案句は情景のイメージが膨らみます。色いろ合せて遊んでみるとおもしろそうです。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評
回答者 佐渡
げばげばさん！こんにちは！
いつもお世話になっております。
烏賊釣り船のコメントありがとうございます。
子供頃に見た烏賊釣り船が水平線に光る光景は印象的でした。
提案句は良いですね。
勉強になります。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評
回答者 葉月庵郁斗
蛸句コメントありがとうございました
実は対句という技巧を知らず
卓鐘様にアドバイスから勉強しました。
今回おうちdeに出しましたが
偶然対句になってました(笑)
またよろしくお願いします。
点数: 1
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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評
回答者 優子
げばげば様
素敵な句ですね。スマートな感じもします。それから遅ればせながら、椿、おめでとうございます💐人柄もよく、句の才能も、他ももちろん優秀なのでしょう。私も真似したいですね。
点数: 1
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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評
回答者 葉月庵郁斗
再訪です。
団子句コメントありがとうございました
道場では最初の頃は良い句を詠んで
先輩方に誉めもらいたいと必死でしたが
今は楽しんで俳句
相変わらず下手くそですが(笑)
まだまだ勉強が足りません。
夕焼けの助詞「に」「の」を変えるだけで
趣が違いますね。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評
回答者 感じ
こんばんは🌇
コメントありがとうございます😊
はせがわ水素さんの取り合わせも凄いとおもいました。
あと
・祭の灯消えて川音始まりぬ/Ｇonza
というのもありました。
シティライフ、文芸選評、投句してますが、選ばれないですね。まあ、考え、作句するのも楽しいし、季語
よろしくお願いします。
点数: 1
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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評
回答者 なおじい
げばさん、秀作おめでとうございます！
もう何もいうことはない。日頃の精進はこういうところに表れますね。
もはやげばさんは大谷みたいな存在で、私は彼と中学の頃にキャッチボールをして遊んだ同級生のような存在。
本当にうれしいし、こっそり悔しい(笑)。よし、私も、とりあえず水曜日を目指すぞ！
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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評
回答者 おかえさき
こんにちは、いつもありがとうございます。
俳句
私ごときがなんですが…いつものげば調ではなく、そこはかとない哀愁を感じました！
素朴な質問ですが、実景ですか？それとも何かからのヒントでですか？
その時によって違うのでしょうが…
ごめんなさい(>_<)変な質問で…
やはり頭の中身が違うのでしょうね😓
点数: 1
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その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
紫陽花兼題なので、さっき歩いていて見た光景で一句詠んでみました。
紫陽花ともっとも近そうな「雨」という言葉を詠みこんでも、類想から抜けるにはどうしたらいいかなあ、という方向性で。降り出しのにおいや空気感と鼻先の感触をイメージしてみました。「坂」の二音で少し光景を追加です。
みなさんご意見よろしくお願いします。