作者 コウ 投稿日
回答者 イサク
おはようございます。
こちら良い発見の句でした。
紫陽花の別名「四葩」がこの「四角い部分」を表します。
「四葩」が集まって「毬」をなしているのが「紫陽花」という花になります。
「四葩は四角い」「紫陽花は毬・球」という句はもちろん山ほどありますので、一物句の難しさは「いかに他の句と違う表現を探し出せるか」になってきます。
類想は恐れるな、と同時に、類想を避ける工夫は要りそうです。
この句は両方使ったのは良かったと思います。
「四角」が「丸になる」なので、表現がやや幼く見える（わざとでしょうかね？）のはご愛敬ですね。
・集まりて四葩は毬となりゆけり
点数: 3
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回答者 佐渡
コウさん！おはようございます。
いつもお世話になっております。
私も以前に紫陽花を見ていて花の中身は四角と思って俳句
御句
よく観察されて良いと思いました。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 葉月庵郁斗
いつもありがとうございます
一物はなかなか詠めません
素晴らしいです。
確実に人選レベルと思います。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 佐渡
コウさん！おはようございます。
いつもお世話になっております。
立葵のコメントありがとうございます。
げばげばさんのコメント勉強になりますから、参考にしてくだい。
切字の使い方大事ですよね。上五で季語
藤田湘子が「２０週俳句
図書館で借りて読まれる良いと思います。
よろしくお願いいたします。
季語以外の
点数: 1
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回答者 感じ
こんばんは🌇お世話になります。
御句、良い句だと思います。
先日、紫陽花を見てまして、似たような感覚を持ちました。
句具ネプリに投句してあります。
さて、話しがもどりますが、「丸」を「球」にしたらどうなるかやってみました。
「紫陽花の四角あつまり球になる」
としましたが、「丸」の方がよいと。
やはり、「四角」と「丸」が対になっているからでしょう。とすると、「丸」ではなく「円」とするとどうなるか。「まる」と読ませるとして。
「球」は、紫陽花は、やはり、「半分の球」で「球」と断言するには多少無理あると思いました。
まあ、それはさておき。
最近、道を歩く機会があれば、特に、路傍の草花に目が行くようになりました。
今後とも宜しくお願いします😀
点数: 0
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おはようございます。
いつもお世話になります。
訂正お願い致します。
「四角あつり」→「四角あつまり」
皆様に謎を解読させてしまっているようで
申し訳ありません🙏