俳句添削道場(投句と批評)

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菊日和ほろほろと酔ひ蕎麦たぐる

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

昼の蕎麦屋酒を詠んだ句です。

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「菊日和ほろほろと酔ひ蕎麦たぐる」の批評

回答者 はや

「ほろほろと酔ひ」がいいなあ、すてきな言葉だなあと思いました。ほろ酔いはよく言いますが、「ほろほろと酔う」ってとても上品な、本当に気持ちよく酔いを楽しんでいるかんじがします。

「へへへのへ…」へのあたたかいコメントありがとうございました。
励みになります!

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★★★★★

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「菊日和ほろほろと酔ひ蕎麦たぐる」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

重陽の今日、菊日和でしたねー。蕎麦と酒、なかなか味のある一句ですね。たぐるというのが、江戸落語感もあり好きです😆

点数: 1

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「菊日和ほろほろと酔ひ蕎麦たぐる」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。
いつも拙句にコメント有難うございます。

御句、いいですねー。褒め言葉で、ある程度年齢を重ねた人の句のように思います。
重陽の節句に、菊を季語に詠む。「ほろ酔い」ではなく「ほろほろと酔ひ」と言う。「蕎麦を食ふ」とかにせず「蕎麦たぐる」と締める。なんというか、わかっている人の「粋な」句だと思いました。

私も蕎麦屋でほろ酔いになりたい。でも宣言延長…(涙)。

点数: 1

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添削対象の句『菊日和ほろほろと酔ひ蕎麦たぐる』 作者: 卯筒
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