「道野辺を白きさざめき衣替え」の批評
回答者 優子
佐渡様
いいですね、私はブレザーでしたが、夏はブレザーは着なくて確かに白のシャツに、赤いネクタイでしたが、佐渡様が詠んだのは、セーラー服でしょうか、憧れたものです。さざめきという言葉も、素敵です。それからコテージの添削、手直し句、ありがとうございます。これからも、どうぞ宜しくお願い致します。
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作者 佐渡 投稿日
回答者 優子
佐渡様
いいですね、私はブレザーでしたが、夏はブレザーは着なくて確かに白のシャツに、赤いネクタイでしたが、佐渡様が詠んだのは、セーラー服でしょうか、憧れたものです。さざめきという言葉も、素敵です。それからコテージの添削、手直し句、ありがとうございます。これからも、どうぞ宜しくお願い致します。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。今度はきっちり取り合わせへ、というところですね。
一変今度は通学ということはわからなくなりましたが、それでいいですよね!
道の辺に白きさざめき、と考えると、道のほとりに白い鳥がいるのだと読みました!
季語との距離感ってほんと難しいですよね。17音だけでコメントなしで、読み手に届けるのって難しいし、だからおもしろいですよね!
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回答者 イサク
こんにちは。
この句の「白きさざめき」を前書きなしで人間と捉えるのは厳しいかもしれませんね。
特に「白服」「白シャツ」が季語になっているのもあり、それを使わずに「更衣」を季語としているので、「白」と言われても服から離れたものを想像してしまいます。
私には海沿いの道を歩いていて波濤の光景、が浮かびました。
波のさざめき。
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回答者 葉月庵郁斗
衣替え句コメントありがとうございました
拙句ですがたぶん私のコメントがなければ
心情句ともわからないとダメ句ですね(笑)
御句詠みかえられましたが
上五で道野辺という地名がありましたが違いますよね?
緑の生い茂った小道を想像した後に
白きざわめきときたので?
となりました。下五で
あ!衣替えでしたかという着地の感想です。
前句に近いのですが
通学路白きざわめき衣替え
またよろしくお願いします。
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回答者 めいしゅうの妻
佐渡様
教えて下さい。御句は、道沿い・道の畔に白くさざめいているものがある、それは白い花なのか、白い鳥なのか、白っぽく衣替えした子供たちなのか。いろいろ想像出来て楽しいです。浅薄な私だったら、道野辺を ではなく 道野辺に としてしまうのですが
なにが違ってしまうでしょうか?教えて下さい。
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回答者 負乗
佐渡さん、こんにちは🙂
いつもコメントありがとうございます😉
「さざめき」とは、雅語の類に入るとおもうのですが、意味としては、
にぎやかに声を立てて騒ぐ。
「笑い―」
ということなので、少年少女が静かに騒いでいる光景ですかね…
「を」が、私的には気になりました。
「道野辺の白きさざめき衣替え」
のほうが、自然では…(調べ重視の句と思われますので…)
「道野辺の白のさざめき衣替え」
とかも、あり得るかな…
一人それぞれの、言葉の感覚ですので、気にしないで下さいね😉
また宜しくお願いします。
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回答者 春野ぷりん
こんにちは😊佐渡さん
更衣の句に添削ありがとうございます。
最近は私は地元の新聞に投稿したり、俳句の募集があると試してみてはいますが、なかなか難しいです。でも俳句作りを楽しんでいます。
佐渡さんは、ほんといろいろ勉強されていて、頭が下がります😆これからもよろしくお願いします。
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回答者 めいしゅうの妻
佐渡様
田植えの添削有難うございました。一日ひとつずつ勉強させていただいております。
また、に と を についてはげばげば様より詳しく教えていただきました。
有り難いかぎりです。
またよろしく。
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回答者 おかえさき
こんにちは、さっそく胡瓜の拙句にコメントありがとうございます<(_ _)>
佐渡さんは最近めきめき上達されてらっしゃいますね✴
この前の奥様の居眠りの句もうとうとではなく、うつうつとしたところ
(皆さん絶賛でしたね!)この句も白きさざめきとしたところが色んな想像させてくれます!
勉強になります。
また、よろしくお願いします。
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回答者 葉月庵郁斗
再訪です。
万太郎先生がそんな句を詠まれてたんですね。
私とはレベルが違いすぎますが、当たり前(笑)
似たような感じだけでも感動です。
ありがとうございます
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回答者 イサク
再訪です
「さざめき」は人間の行動、ですが、
たとえば
「会話」は人間同士が話すこと、ですが、
「白き会話」と言われても、白い服を着た人は想像できない気がします。何かの比喩になってそうなことば。
ということだと思います。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
詠みかえてみました。通学のひとこまです。