「蝶の舞ふ女は重さ忘れけり」の批評
回答者 かこ
おはようございます。
美容師の句にコメントありがとうございます。
ナルシストというわけではなくて、ただぼんやりとしていた感じなのですが、確かに鏡と美容師と列挙するとそういう連想になるのは無理もないですね。勉強になりました。
点数: 1
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 負乗 投稿日
回答者 かこ
おはようございます。
美容師の句にコメントありがとうございます。
ナルシストというわけではなくて、ただぼんやりとしていた感じなのですが、確かに鏡と美容師と列挙するとそういう連想になるのは無理もないですね。勉強になりました。
点数: 1
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 かこ
おはようございます。
入学やの句にコメントありがとうございます。仰っている通り”し”ですね。
貴句は重さが「言葉の重さ」なのか「体重」なのか「恋の重さ」なのか解りかねます。
言葉なら、そう書いた方がわかりやすいと思います。
蝶の舞ふ女は言葉忘れけり
もし、社交ダンスの話なら、
蝶は舞ふ女は我に寄りかかる
女より”君”で作った方が恋心がある感じがしますが。
蝶は舞ふ君は言の葉忘れけり
蝶は舞う君は私に寄りかかる
女にすると君を客観視していて、少し醒めた感じがしますが…
全然的外れなら、スルーして下さい。
恋の重さなら、
蝶の舞ふ女は恋を忘れけり
が良いと思います。
点数: 6
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 葉月庵郁斗
おにぎり句コメントありがとうございます
提案句
蝶の舞うと塩こんぶの
韻をふんでいて
好きな季語です
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 独楽爺
おはようございす。
中七下五の「重さ」は実体に即しているようでも「忘れる」でその感覚が崩れます。
そもそもこの句は、女は体重を忘れ蝶になったつもりのようだ、という皮肉の句ではないでしょうか。そうであればそれを言いきってしまうのはいかがですか。
”蝶舞ひて女に重さ無かりけり
二段切れっぽいですが。
けり「そうだったんだ」の意味です。
今後ともよろしく。
点数: 1
添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 佐渡
負乗さん!こんにちは!
いつも大変お世話になっております。
蝶の舞うを見た女性は自分も舞っているということでしょうか?
提案句です。
・蝶は舞ひ女は我をわすれけり
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 感じ
こんにちは😃初めましてですね。俳号はよくお見かけしますが。
さて、拙句「青簾」にコメントいただきありがとうございます。
あれは、n俳句の兼題でして、放送日との関係で「夏」なんでしょう。
さて、私はまだまだでして、自分では、完全に三段切れやなと思っておりました。うーむ🤔
さて、御句、感想のみとなりますが。
季語は「蝶」の子季語「舞う蝶」。
中下は、その成分である「軽やかさ」を表現したものと。つまり、一物句であると思いました。
今後とも、コメント、添削など、よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 コウ
負乗様
いつも有難うございます。
春の夕の句にもコメント有難うございました。
負乗様は 〜して とするのは好みでないですよね。断定で鮮やか勉強になります。
御句。ちょっと難しかったのですが
蝶の舞う如くふわふわっと掠り通り過ぎる
女性の姿が浮かびました。
間違っていたらすみません。
また、よろしくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、コウさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
すいません、急遽。