「パシャパシャと蝉氷割る庭の鳥」の批評
回答者 かこ
おはようございます。
見たことがないのですみません。
嘴で割っているのか、脚の爪で割っているのか？
蝉氷パシャパシャと割る脚の爪
嘴のパシャパシャ割るや蝉氷
点数: 0
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パシャパシャと蝉氷割る庭の鳥
作者 登盛満 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「パシャパシャと蝉氷割る庭の鳥」の批評
回答者 イサク
登盛満さまおめでとうございますー！
私もいろいろあって、今日だけでもモチベーションだだ下がり中ですが、地道に続けている方の結果が出ると嬉しいです！
N俳の掲載句は別途拝見するとして、
この句はオノマトペが普通すぎた感じがしますね。
句の内容も、氷よりも鳥に注目してしまって、季語
・蝉氷○○○○と鳥に割られをり
という風に、季語を句の中心にしたいです。
・蝉氷くしゃりと鳥に割られをり
点数: 2
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「パシャパシャと蝉氷割る庭の鳥」の批評
回答者 げばげば
こんにちは！
いつも勉強させていただいています。
やりました！！N俳掲載！！！！来ましたねー。しかも２句掲載！熱い！！！
おめでとうございます！！
氷は難しかったですー。凍るとは違うので、私は結構本意からずれた句を送ったように思います。左義長はお気に入りだったんですけどねー、いただけたのは自信なかった寒卵の方でした。
御句。イサクさんの言う通り、中七季語
蝉氷○○○○と鳥に割られをり
の形がいいようにおもいました。
点数: 2
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「パシャパシャと蝉氷割る庭の鳥」の批評
回答者 葉月庵郁斗
N俳佳作おめでとうございます
しっかり俳筋力をつけられて
頑張ってらっしゃるんですね。
私も去年9月から投句してますが
全ボツ続きです(笑)
お知り合いの方が入選されているのを
見ると励みになります。
添削
またよろしくお願いします。
点数: 2
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「パシャパシャと蝉氷割る庭の鳥」の批評
回答者 ちゃあき
登盛満さん、こんにちは。
ＮＨＫ俳句
俳句上達のコツは諦めないで続けることなんですね。やればやるほど難しく感じることもあるけど、それもまた上達の標かもしれませんね。
御句。「庭」は無くてもよい情報かと思い、こんな提案を・・・
訪 れ し 鳥 の パ リ ン と 蟬 氷
これからもよろしくお願いします。
点数: 2
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「パシャパシャと蝉氷割る庭の鳥」の批評
回答者 なお
登盛満さん、こんにちは。いつぞやは温かいお言葉を有難うございました。私は元気にしています！
NHK俳句
さて御句、私は浅学にして蝉氷という言葉を知りませんでした。蝉の羽のように薄い氷、という意味ですって？勉強になりました。
御句は、でも、その蝉氷より庭の鳥にスポットが当たってしまいましたね。皆さんのおっしゃる通りかと思います。
私は登盛満さんのコメントに助けられたことがあります。どうか、お身体に気をつけて、ご健吟を祈ります。
点数: 2
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「パシャパシャと蝉氷割る庭の鳥」の批評
回答者 佐渡
登盛満さん！
こんにちは！
いつもお世話になっております。
N俳句
私はいつも立ち読みして載れば買うのですが、今朝も本屋をのぞきましたけれど当分買う事はなさそうです。（買わないからダメなんだ（笑））
このごろテレビも観てません。読まれる人は事前に連絡あるようですから、ドキドキ感がありませんよね。
N俳句はレベル高いですからね。私には無理かもしれません。
御句
蝉氷季語
この俳句も景色が見えて良いと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「パシャパシャと蝉氷割る庭の鳥」の批評
回答者 かこ
庭の鳥が季重なりを回避している感じと、季語
昔、師選もらったの句ですが、構造が似てるので。
薄氷やジグザグに割る小学生
蝉氷パシャパシャ砕く庭の鳥
蝉氷パシャパシャ砕く雀かな
季重なりを覚悟で出した方が取る先生は取ってくれる気がします。
点数: 1
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「パシャパシャと蝉氷割る庭の鳥」の批評
選「蒲公英」へ約二年ぶりに ちゃあき で投句してみました。「パシャパシャと蝉氷割る庭の鳥」の批評
回答者 なお
登盛満さん、こんにちは。いつぞやは温かいお言葉を有難うございました。私は元気にしています！
NHK俳句
さて御句、私は浅学にして蝉氷という言葉を知りませんでした。蝉の羽のように薄い氷、という意味ですって？勉強になりました。
御句は、でも、その蝉氷より庭の鳥にスポットが当たってしまいましたね。皆さんのおっしゃる通りかと思います。
私は登盛満さんのコメントに助けられたことがあります。どうか、お身体に気をつけて、ご健吟を祈ります。
点数: 0
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その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
N俳「氷」のボツ句です。
NHK俳句10月号を初めて買い、おそるおそる12月の「狸」から投句し出しましたが、
２月号を見たら全ボツで、やっぱり
N俳はムリムリと諦めていたところ、
３月号に佳作掲載されてました。
兼題「左義長」とテーマ「遊び」の２句もで、ビックリ！
このところ、自身を無くして俳句を諦めかけていたので、とても嬉しかったです。