俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

一羽入り一羽いでゆく寒雀

作者 宮武桜子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

人間関係は常に変わるなあ。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「一羽入り一羽いでゆく寒雀」の批評

回答者 おかえさき

句の評価:
★★★★★

こんにちは、病室の句へのコメントに気づきませんでした😓
イサクさんへの返信にも書きましたが、最初はやを入れませんでした。
(韻を踏んでいるのに気づいかずに)
やを入れた方が流れ的にいいかな~と…
鋭いご指摘ありがとうございます<(_ _)>不思議も画数が多いのでひらがなの方がいいですね!
春の夢の句は私的には、逢ふを入れたいと思っています。
御句ですが、雀のちょこちょこするかわいい姿が想像されますね👍
私はまだリハビリ以外外に出られないので…ネタが中々見つかりません
(正岡子規のような訳には😅)

点数: 1

添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>

「一羽入り一羽いでゆく寒雀」の批評

回答者 めでかや

句の評価:
★★★★★

かこさん、こんにちは。いつもお世話になっております。
「ものの芽」の使い方、合ってきましたかね。
テレレレッテッテレー♪、メデカヤのレベルが上がった。
季語「ものの芽」を覚えた。
どうもありがとうございましたm(__)m。

点数: 1

添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>

「一羽入り一羽いでゆく寒雀」の批評

回答者 佐渡

句の評価:
★★★★★

かこさん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
春祭りコメントありがとうございます。
子供のころは普通に牛や馬が道路を歩いていました。
牛や馬は農家の人にとって家族同然で乗り物は牛馬の引く大八車でした。
よろしくお願いいたします

点数: 1

添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>

「一羽入り一羽いでゆく寒雀」の批評

回答者 優子

句の評価:
★★★★★

かこ様
あいだが空いてしまいました。かこ様はたぶん私よりだいぶ年下だと思いますが(でも私は若ぶっていますが…謎?)私よりずっと賢くて素敵な句が多くて好きです。人間関係ですね、私は寂しがりやなので、人が好きです。でも人間関係はもしかしたら割合下手かもしれません。これからも素敵な句を楽しみにしています。

点数: 1

添削のお礼として、優子さんの俳句の感想を書いてください >>

「一羽入り一羽いでゆく寒雀」の批評

回答者 睦花

句の評価:
★★★★★

かこさん
おはようございます。
「一羽入り一羽いでゆく」のリズムが心地よい句だと思います。「人間関係は常に変わるなぁ」というコメントが意味深ですね。

炬燵の句にコメントありがとうございます。
おかげさまで、情報過多の呪縛から少しずつとか放たれつつあります。精進します。

点数: 0

添削のお礼として、睦花さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

軒下の風船萎んで落ちにけり

作者名 青山五郎 回答数 : 1

投稿日時:

古地図に紅楼の文字まんじゆしやげ

作者名 卓鐘 回答数 : 3

投稿日時:

廃山の切り立つ尾根や日向ぼっこ

作者名 こま爺 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『一羽入り一羽いでゆく寒雀』 作者: 宮武桜子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ