俳句添削道場(投句と批評)

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廃山の切り立つ尾根や日向ぼっこ

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

石材を切出していた山が廃山になり寂しい風景と詠もうとしが、逆転発想で。
そもそも俳句は、あまり自身の情念に閉じこもらない方が良いのかもしれません。

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「廃山の切り立つ尾根や日向ぼっこ」の批評

回答者 あらちゃん

こま爺様こんばんは。
拙句をご評価いただきありがとうございます。
季語「雪の花」素敵ですね。
参考になります。
またの投句楽しみにしております。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「廃山の切り立つ尾根や日向ぼっこ」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

お世話になっております。
添削ありがとうございました。
大変勉強になりました。

御句大変気に入っております。
また楽しみにしております。

点数: 1

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「廃山の切り立つ尾根や日向ぼっこ」の批評

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

いつもコメントありがとうございます!

暗いイメージとの取り合わせが作句意図でしたので、そのイメージを感じていただけてよかったです。

点数: 1

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「廃山の切り立つ尾根や日向ぼっこ」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

こま爺様 こんにちは
お世話になります。
拙句の日向ぼこのコメントありがとうございます。
そうですね。老いぬでなくもっと前向きいきたいものです。
御句
いつもこま爺様の仰るように廃山と答えを出さずに
灰色の尾根の切り立ち山眠る
にしてはどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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添削対象の句『廃山の切り立つ尾根や日向ぼっこ』 作者: こま爺
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