作者 佐渡 投稿日
回答者 ドキ子
ひひなの句の添削
いろいろとアドバイスをありがとうございます！
先輩方の句は素晴らしいです。そして初心者の私には難しいものもありました。深く鑑賞できるようになりたいと思います。
拙句は夏井先生
押入れの匂いという表現もイメージが悪かったと思います。
今までは意味不明な取り合わせの句を詠んでいましたが、類想句にたどり着けて良かったと思います。
季語
俳句
御句の感想です。
風景の捉え方を参考にしたいと思います。
まだ初心者なので、捉え方が今一つ分かっていません。
勉強になります。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いしますm(_ _)m
点数: 1
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回答者 こま爺
おはようございます。
いい風景を詠まれているなあと思います。
気になるのは、まず、「下」が少し味気ないかなと。同じ意味でも裾の方が情景が広がるような気がします。
それと燃ゆるは冗長ではと。そこに火が燃え広がる姿を表す、例えば「じわじわ」とかの描写の言葉を用い、よりリアルな表現に近づけるのはいかがでしょうか。
”段畑の裾よりじわり畔火かな”
参考にしていただければ幸いです。
点数: 4
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回答者 イサク
おはようございます。
◆「燃ゆる畦火」のところが説明になってしまっているような？
畦火は燃えるものなので・・
こま爺様の「裾より」がいいと思いました。
「燃える」を畦火の説明ではなく描写として使いたいところです。
コメントを拝借します。
・○○○○○棚田の畦火燃え上がり
「下から」と説明したい気持ちはわかりますが、何か良い上五がありそうな気がします。
・暁の棚田畦火の燃え上がり
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。「燃ゆる」の説明のことはもう出ていますね。オノマトペはどどうでしょうか？
がうがうと棚田の裾の畦火かな
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
いつもありがとうございます
諸先輩からご意見が出てますので
私の出る幕はありません(笑)
風景詠まれたら絶品ですね。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
再訪です。
炬燵句コメントありがとうございました
提案句いいですね。
毎晩、私は
炬燵と徳利と共に死んでいます(笑)
点数: 1
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回答者 春野ぷりん
こんにちは佐渡さん！！いつもありがとうございます😊春のにぎり飯の句に添削
今度は（感想も書けるようにしていきたいと思います）またよろしくお願いいたします😊
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
棚田の畦火は下から上の燃え上がる