作者 春野ぷりん 投稿日
回答者 佐渡
渡邊久美さん！こんにちは！
いつもお世話になっております。
春の山とおにぎりの取り合わせ良いと思います。
それにおにぎりの色に焦点充てるのも良いと思います。
ただ春の山と若菜色となる近い感じがしますね。
・春の山梅干し入りの握り飯
・摘み草や梅干し入りの握り飯
事実とは違いますが、創作してもいいかな。
春の緑と梅干しの赤の対比はどうでしょうか？
よろしくお願いいたします。
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回答者 めでかや
久美さん、こんにちは。いつもお世話になっております。
御句は取り合わせの句と思います。
取り合わせの句とは、
① 十二音で日記を書く。この時季語
② 十二音で書いた部分の心情を分析し、心情に合う季語をつける。
ここで、①と②を組み合わせる時には意味や関係性が近すぎても遠すぎても面白い句にはなりません。御句では①と②の距離があまりに近いため良い取り合わせとは言えないと思います。春の山から少し距離を置くためには若葉色を除けばよいと思います。
・春の山母のまんまるにぎり飯
まだ少し近いかも知れませんね。この辺の絶妙な距離感が難しいし決まった時は気持ちいいと思いますよ。
ついでにもう一つ、一物仕立て（題材が一つ）で詠むのならば
・まんまるのおにぎり持って春山へ
私も初心者ゆえ、回答の練習と思って書かせて頂きました。違っているかも知れませんので正しいところはこの後の先輩方のご指導を受けると致しましょう。私も一緒に勉強したいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 感じ
はじまして。今朝、春の感じを感じましたので感じとしました感じと申します。
さて、御句。
春の山＝春の季語
コメント読みますかぎり、了解されてるようですが。
つまり、あなたさまの理屈は、たんぽぽ、を季語にしたく、「たんぽぽ色」としたが、それ、季語にならないとの指摘あった。
だったら、若菜、は季語ではあるが、「若菜色」は季語でない、だから、大丈夫、季重なり、ではない、ということでしょうか。
やはり、それはいかがなものかと思います。
しかも、「若菜色」とは、どんな色？と思いました。
よろしくお願いします。
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回答者 睦花
初めまして。初投稿「布団」の句にコメントありがとうございました。手直ししていただいて温かい句になりました。勉強になります。
私もハイキング大好きなので、御句には、春のハイキングの楽しさを感じました。まだ感想しか書けませんが、どうぞよろしくお願いします。
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こんにちは！！いつもありがとうございます。
最近はどうしても説明っぽくなり悩んでいます。前回の句で、色は季語にならないということだったので（勉強不足の私にとって目からウロコでした）教えて頂き、新しい発見ができました。たくさん投句して勉強したいと思います。
〈句意〉
先日、晴れた空のもと、山登りをしました。
わかめご飯のおにぎりを持って行き、山で食べたという句です。
おにぎりだと４文字なのでにぎり飯としました。
最初は「口いっぱいのにぎり飯」としたのですが、説明になるかな？と思い、おにぎりの色に焦点を当ててみました。
どうぞよろしくお願いいたします😊