俳句添削道場(投句と批評)

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冬の朝幼稚園児と母の歌

作者 かこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

さっき見た風景、白い息がはっきり。

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「冬の朝幼稚園児と母の歌」の批評

回答者 ドキ子

咳の句の添削ありがとうございます。
ご指摘のように上五下五だけが決まっていた句でした。凄いと思います!
沈み込むソファという表現は分かりにくいと気づきました。
沈み込むという意味は、劇に興奮して前のめりの姿勢から、幕間に変わって背もたれに身を沈めたという事です。
自分で書いて咳と繋がらないと思いました(汗)
勉強になります。

御句の感想です。
ほのぼのとした良い句だと思います。
コメントに息が白いとありましたので、下手ですが一句詠んでみました。
登園の母と子の歌息白し
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いしますm(_ _)m

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「冬の朝幼稚園児と母の歌」の批評

回答者 めでかや

句の評価:
★★★★★

かこさん、おはようございます。いつもお世話になっております。
中七の”幼稚園児の”の是非だと思います。7音も使うか?と一瞬思いましたがこの七音で制服に帽子をかぶった園児の姿が浮かびました。単に園児ではダメだったと思います。さらに冬の朝なのでお迎えのバスをお母様と待っているのでしょう。なにか”母ちゃん”ではなく”お母様”の雰囲気も伝わってきましたよ(笑)。これもみんな”幼稚園児”の力と思います◎。今後ともよろしくお願い致します。

点数: 1

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「冬の朝幼稚園児と母の歌」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

中七下五からはく息の白さを浮かべるのはちょっと難がありますね。母の日の句かなと勘違いさえしそうです。
結局季語が動くという問題かと思います。

一物仕立てですが、こんなのはどうでしょうか。
”早朝の園児と母の冬の歌

今後ともよろしくお願いします。

点数: 0

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