「冬来たる野良猫耳のピンと張り」の批評
回答者 佐渡
郁爺(蟹組)さん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
武士のコメントありがとうございます。
大國魂神社に行く参道に置かれています。
分倍河原の古戦場の史跡をありますからね。
俳句を始めていろいろ目に留まるようになりました。(笑)
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 葉月庵郁斗 投稿日
回答者 佐渡
郁爺(蟹組)さん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
武士のコメントありがとうございます。
大國魂神社に行く参道に置かれています。
分倍河原の古戦場の史跡をありますからね。
俳句を始めていろいろ目に留まるようになりました。(笑)
これからもよろしくお願いします。
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回答者 げばげば
再訪です!
めでかやさんのコメントでぴんとこないことという言葉があったので、横からきました!わたしもよくそう思ってました。一年中星はそこにあるし、一年中猫は耳立ててるやん!と。こういう一年中あるものが句材になるのか?と。
でも、
一年中耳がぴんとしてるのに、冬来るころにの敏感な心がわ改めてそこに気づく。
いつも空に星はあるのに、改めてそれに気づく。
その改めて発見する心持ちというのが俳句の醍醐味なので、一年中ある句材から冬と取り合わせるのもありです!
今句は、いつもびんとしてるはずなのに、冬が来たというこまかな変化に気づく繊細な詠み手の目線が猫の耳にも気づかせたという光景です!
横から失礼しました!!
点数: 3
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回答者 佐渡
郁爺(蟹組)さん!こんにちは!
いつもお世話になっております。
げばげばさんに一票です。さすがですね。
よろしくお願いいたします。
点数: 3
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回答者 めでかや
>>げばげばさん、おはようございます。
貴重なご意見ありがとうございました。
自分の中でも、それが俳句なのかなぁ、と言う思いもあったんですよ。
なんか、もやもやしていたものが一気に吹っ飛びました。
すごく、勉強になりました。
追伸:本来ならば、げばげばさんの投稿句の中にお邪魔してお礼を述べるの
運用方法なのかとかも思いましたが、かえって迷惑になるようで、郁爺さんの
ページ内でクローズした方が他の方にも話が伝わると思いこのように致しました。
ご了承ください。
自分の句のページ内でお礼も書けるシステムだと良いと思うのですがねぇ。
郁爺さん、すみません。お邪魔してしまいました。
運用方法が間違っておりましたらご指摘ください。ルールには従いますので。
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 2
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させて頂いています。
御句。
ぴんと、と、張るに重複感はあります。張るは省けるかも。語順は逆でいかがでしょう。
野良猫の片耳ぴんと冬来る
点数: 1
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回答者 登盛満
郁爺(蟹組)さん、おはようございます。
御句拝読し、私もやはり語順を逆にした方が「ピンッ!と冬が来た」感がでるように思いました。
野良猫の耳ピンと張り冬来る
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 めでかや
郁爺さん、おはようございます。今日もよろしくお願い致します。
”冬来たる”と”ピンと”の取合せは良いですね。
しかし、私にはピンとこない点もありました。
昔は何処にでも野良猫がたくさんいたもので、どこかで音がすると、
ぱっと身構えて耳をピンッと立てていた姿が浮かびます。
これって一年中そうだったよなぁなんて考えると、冬の情景としては
多少の違和感を感じました。
しかし、他の季節と合わせるのも違うと思うし・・・・もごもごと。
纏まりのないコメントですみませんm(__)m。
今後ともよろしくお願い致します。
よく分からないコメントに
点数: 1
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回答者 なお
郁爺さん、こんにちは。
御句拝読しました。やはり猫はライオンとかの仲間ですよねー、ということを感じさせる句ですね(逆か、ライオンがネコ科か!)。
初読であれ?と思いましたのは、「野良猫耳の」という措辞です。これは「野良猫の耳」となさったほうがいいと思いました。
でも、そうするともしかして三段切れになるかとお思いになったかと勝手に推測、それであれば語順を変えると解消すると思いました。
・野良猫の耳ピンと張り冬来たる
あら、登盛満さんと同じになりました。
点数: 1
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回答者 めでかや
郁爺さん、こんにちは。
”蜘蛛”の句へのコメントありがとうございます。
皆さんから色々なご意見を頂けて本当にうれしく思います。
まずは基本から、その通りですね。詩的に言うなら、
『私は俳句という深い池の水面しか知らないで楽しうに浮かぶアメンボみたい。いつの日か、淵に潜む龍のようになりたいなぁ』
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 佐渡
郁爺(蟹組)さん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
欠伸のコメントありがとうございます。
冬日向の季語無造作に使っていました。もっと季語を大事にしなとなりませんでした。
情景は散歩の帰り前を横切る若い女性が欠伸をしながら行ったです。それを見ていた私もつられて欠伸していました。
大欠伸は以前にイサク大師匠がコーヒーの俳句で添削していただいた時の記憶です。
そういえばあくび何方様の俳号でしたね。勝手使いましたよろしくお伝えください。
これからもよろしくお願いします
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
久しぶりに野良猫見ました
季語と下五ピンのオノマトペを
合わせにいきました。
ご指導よろしくお願いします。