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冬川や水面の空は嗚呼あおし

作者 田中次郎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

朝夕には肌を刺すような寒さとなってきた今日この頃。
ある晴れた日のお昼時、ふと通りがかった川に何故か惹かれて見とれておりました。
これから雪や寒さやと辛い日々が来るのだなという思いから、川の周りの草木が枯れて物悲しくなっている姿に感情移入してしまったのだと思います。
そんな川を眺めていると、キラキラした水面に映る風景が段々と認識できるようになってきました。
そこに映った青空を見て空を仰ぐと、ああ、なんと綺麗な青空だと、希望に似た喜びに満ち溢れ、この句を作りました。

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冬の川水面に映えて空のあお

回答者 イサク

はじめまして。こんばんは。
感動がきちんと伝わってくる良句だと思います。

私も「嗚呼」は情緒的になりすぎるので、狙って「ここぞ!」という時にしか使わないものだと思います。が、敢えてこの句の中で使ってみるとしたら・・・
読み下すと「あああおし」になってしまうため「あおし」の前は相性がよくないので、「水面」の前まで持ってきます。
冬川や嗚呼水面の空はあおし
でもこの位置ならば、やはり他の語に変えてもよさそうですね。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「冬川や水面の空は嗚呼あおし」の批評

回答者 秋沙美 洋

句の評価:
★★★★★

田中さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。

実際に目にした光景との事ですが、やはり素直に読まれていて素敵だなと思います。
「嗚呼」という詠嘆は絶対的タブーでは無いですが、御句の場合ですと読み手の感情が強く入り過ぎてしまい、冬川の美しい光景が損なわれるような感じを受けました。
それを踏まえて、

「冬川や蒼き水面に落ちし空」
としてみました。

点数: 1

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添削対象の句『冬川や水面の空は嗚呼あおし』 作者: 田中次郎
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