「七五三母は白髪を染めてをり」の批評
回答者 葉月庵郁斗
還暦句コメントありがとうございました
ただ還暦、感嘆符、寒の晴と韻を踏みたかった
だけでした(笑)
御句
なおじい改め直次郎様と同じくですが
俳句は基本詠み手が自分なので
母は七五三の子供からみておばちゃんの事と
考えました。
第三者の七五三の母を詠んだとしたら
すでに髪を染めた状態できているので
白髪がどうかはわからないし?
感想だけで終わって申し訳ありませんが
七五三行事の由来
勉強になりました
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>
11/15にちなんで詠んでみました
三歳の時には綿白髪というかつらを子供に被せて長寿を願うみたいですね
ただ、昨今は長生きするだけではなく健康寿命なりQoL(人生の質)であったりと大変な世の中になったものです
前句「グリューワイン」へのコメントありがとうございました
や切れは正直迷ったのですが型にこだわりすぎましたね
確かにモノみっつですしランタン→星→ワインと視線が忙しすぎるといわれて気付きました
日々勉強させていただいています