作者 葉月庵郁斗 投稿日
回答者 なお
郁爺さん、こんにちは。
御句拝読しました。
私は、とてもいい句だと思います。
それは、この句が、小さい子のセリフであると読んだからです。それは、ご自身のコメントで確実になりました。そういう子どもの、作者を見上げる純な眼差し、もしかしたら涙が浮かんでいるかもしれない。
思考を深めれば反戦にまで及ぶ深い句だと思いました。
逆に、これが、小さな子の気持ちを郁爺さんがこう思っているだろうなぁ、ということであれば、それはどうだろうかと。
いずれにしても川柳ではないと思いますよ。
それよりも、げばさんもおっしゃっていますが、某所の投稿作品であれば、まだボツと決めるのは早いような…。
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回答者 幸福来々
コメント失礼します。
星月夜の沢山の星と独りの対比でせつなすぎる句になってると思いますよ＾＾；
お父さんの死も予見させられます。
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回答者 佐渡
郁爺さん！おはようございます。
いつもお世話になっております。
良いと思います。
某所私も出しました。無残にもダメでしたけど。
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句セリフ取り合わせとしては季語
星月夜なら、お父さんは亡くなったのかなあ。あの星のどこかにはいるよということなのかなあ。
某所佳作の発表は来月ですよね。もう出してもいけるのですか？載っているかも。
点数: 1
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回答者 鈴屋いるか
郁爺さん、こんにちは
本句とても切ない句ですね
最初は夜中に迷子になったのかな？と思ったのですが
星にフォーカスされておりハッとさせられました
まだまだ鑑賞力の浅い私ですが俳句
今後ともよろしくお願いいたします
点数: 1
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某所で絶対入選はないだろうと
思いつつもやけくそで(笑)
川柳俳句ですよね～？
本当はこちら
「父ちゃんはどこへ行ったの？」星月夜
ご指導よろしくお願いします。