俳句添削道場(投句と批評)

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木犀の香につつまれるあの小径

作者 コウ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お世話になります。

香りは思い出を呼び起こすことがあると思います。その思い出を詠んだつもりですが
木犀は香るもの違う表現はどうか?と思いましたが…
なかなか見当たりませんでした。
よろしくお願い致します。

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「木犀の香につつまれるあの小径」の批評

回答者 なおじい

コウさん、こんにちは。
再訪です。
拙句にコメント有難うございました。とても励みになります。

あと名前、大丈夫です!
ちょうどいま、改名を考えているところで、大いに参考になります(笑)。
有難うございました!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「木犀の香につつまれるあの小径」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

あ、この匂いは?と記憶をたどることってよくありますよね。
また実際に匂いの方をたどるとあの小径が今でもかわらず残っていた。あのときのままの匂いを漂わせながら、という句意でしょうか?こんなのはどうでしょう?中村汀女の「木犀の香の行方」という措辞が好きで。「なほ」でニュアンス勝負できてるかなあ。

木犀の香の行方なる小径なほ

点数: 2

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「木犀の香につつまれるあの小径」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

この句意だと「香」と出さざるをえない気がしますね。

むしろ「木犀の香」と出した時点で「つつまれる」が不要かも・・・
「あの」にどの程度効果があるか?それも検討材料です。

「思い出を俳句で詠む」ということと「思い出だと明確に表現する」はイコールではありません。
最近見た風景を俳句に詠むのに、わざわざ過去形にするかどうか?
というと、現在形の方が風景は明確に出せると思います。が、もしかしたら過去形で詠むことのメリットもあるかもしれません。

・木犀の香につつまれる小径かな
・木犀の香の小径ゆくあの記憶

点数: 1

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「木犀の香につつまれるあの小径」の批評

回答者 鈴屋いるか

句の評価:
★★★★★

コウさん、はじめまして
木犀の香りの記憶とはなんともロマンティックですね

句に関しましてはイサクさんと少しかぶりますが、思い出であればまずは過去形に寄せてみてはどうかと思いました
・木犀の香につつまれし彼の小径
木犀の香りに包まれ問題に関しましては、思い出の小径を想起させるとのことですので、「誘われ」「導かれ」などはどうかと思いました
・木犀に誘われけり彼の小径
・木犀に導かれゆく小道かな

点数: 1

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「木犀の香につつまれるあの小径」の批評

回答者 佐渡の爺

句の評価:
★★★★★

コウさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
金木犀といえば香りですからね。
提案句
この小径行き行けばあの金木犀

点数: 1

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「木犀の香につつまれるあの小径」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

コウさん、こんにちは。
御句拝読しました。
「香り」の、昔の記憶(思い出)を甦らせる効果はすごいですよ。私もものすごく経験しています。

御句、これはこれでいいと思うのですが、ただ、コメントにあるような、その道を歩くと昔の思い出がよみがえる、という意味には取りきれないかもしれません。

・思い出の木犀香る小径かな
・あの時の木犀香る小径かな

チェリッシュの「ひまわりの小径」という歌を思い出しました。香りはないですけれど。

点数: 1

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「木犀の香につつまれるあの小径」の批評

回答者 鷹司晶子

句の評価:
★★★★★

木犀の香よ遠き日のあの小径

金木犀の香りに包まれると、むかしかよった小径を思い出す

と解釈しました。

コウさん、今後ともよろしくお願い致します。

点数: 1

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