「天邪鬼な木々後の衣更え」の批評
回答者 ドキ子
梨の句の添削ありがとうございます。
褒めていただいてとても嬉しいです。励みになります。
御句の感想です。「後の衣替え」が季語なのですね。初めて知りました。意味も調べました。勉強になります。
確かにコメントのように木々は寒いときに葉っぱが落ちますね。矛盾しています。
発想が良いと思います。新しい感じです。
そう思って冬に木々を見ると何だか寒そうですね。
点数: 1
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作者 鈴屋いるか 投稿日
回答者 ドキ子
梨の句の添削ありがとうございます。
褒めていただいてとても嬉しいです。励みになります。
御句の感想です。「後の衣替え」が季語なのですね。初めて知りました。意味も調べました。勉強になります。
確かにコメントのように木々は寒いときに葉っぱが落ちますね。矛盾しています。
発想が良いと思います。新しい感じです。
そう思って冬に木々を見ると何だか寒そうですね。
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回答者 森本可南
いるかさん、おはようございます。
一人で本屋行けないんです。
電子書籍は、夫に、反対され。
新しい歳時記欲しいけど。
イライラ
ごめんなさい。ながながと。
さて、御句でありますが、天の邪鬼、コメント読んでわかりました。全体的に情景が浮かびづらいです。順番変えて言葉も変えてみましょうか?
後の更衣へそ曲がりな並木
並木が秋の季語になるなら、重なりますが、そうでないなら、なりたちます。
点数: 0
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回答者 葉月庵郁斗
はじまして。
初心者なので
立派な添削はできませんが
こちらは本当に
勉強になるところです
よろしくお願いします。
点数: 0
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回答者 優子
いるか様
句またがりあまりよく知らないので、調べました。句の意味と句が、分かれていることをいうのですね?確かに夏は葉がいっぱい重なって暑そうですよね、人間と違いますね。
それから秋園の添削ありがとうございます。ギミック気味でしたか…。ギミック、わからなくて調べました💦💦また、宜しければ、添削や手直し句、コメント宜しくお願い致します。
点数: 0
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回答者 イサク
こんばんは。
一読、何を言いたいのかわかりにくい句でした。
季語「後の更衣」は季語なのでよいとして、「天邪鬼な木々」とは・・・コメントを読むまでわかりませんでした。
「天邪鬼」が擬人化の比喩、さらに季語「(後の)更衣」を擬人化の比喩として使っており、俳句として芯がない感じになっているのではないかと思います。
「冬になると(寒くなると)服を脱ぐかのように落葉する木々は、天邪鬼だ」と言いたいのですね?
言いたいことの量がありすぎる上に、自分の感想がメインになってしまっているので、俳句十七音では難しいのではないかと・・・
・落葉す まるで服脱ぐかのやうに 冬の並木の天邪鬼たり
短歌レベルの音数で、やっと意味が全部入ります。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
実際は天邪鬼でも何でもないのですが
木々は葉っぱを暑い時に厚着して寒くなってきたら薄着になる
人とはこんなに違うものなのだなぁ、というおかしみを感じ詠んだ一句です
句としてもど真ん中で二つに分かれているので
これを句またがりと言っていいのかどうか心配ではあります、、