俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

腰据へて叩ゐて西瓜採る形

作者 しお胡椒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

西瓜を収穫する時はまず叩いて見ます。音で確認し挟みで軸を切り、そして腰を据えるておもむろにに西瓜を持ち上げます。
添削有り難う御座います。

最新の添削

「腰据へて叩ゐて西瓜採る形」の批評

回答者 なおじい

しお胡椒さん、こんにちは。
御句拝読しました。西瓜もお作りですか!重いのに大変ですね。
御句は要するに、西瓜の収穫の仕方を説明する句ですね。こうした「段取り句」はいきおい動詞が多くなり、描写を第一とする俳句には馴染まないとされています。

それは一応お伝えした上で、御句ですが、最後の「形」は、ポーズとかスタイルとか格好とか、そんな意味ですよね?ちょっとわかりにくいですけど。

原句では、西瓜のとり方、あるいは西瓜をとる人に焦点があっているように思いますので、とられる西瓜にフォーカスしてみたいと思います(上手くいくかな?)。

・音聞いて腰据ゑて抱く西瓜かな

収穫のポイントは、「まずは叩いて音を聞く!」。これは親が店で買う時にやっていました。私も真似してやってみましたが、違いがわかりませんでした。
そして「腰を据えて持ち上げる」。そうでないと重くて腰をやられるからですね(笑)?

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「腰据へて叩ゐて西瓜採る形」の批評

回答者 長谷機械児

句の評価:
★★★★★

しお胡椒さん、こんにちは。

御句について。

・仮名遣いについて、「据へて」は「据ゑて」(ワ行動詞)、「叩ゐて」は「叩いて」(原則的には「叩きて」となるところがイ音便となったもの)です。
・西瓜の収穫について私は詳しく知らないのですが、コメントでは「まず叩いて」→「腰を据える」→「持ち上げる」という記載ですが、句では順序が違っています。これは実際のところに合わせた方が良いのではないかと思います。
・最後の「形」がよく解らないのですが、…もしかして「型」でしょうか(いやしかし、音数的には“かたち”と読ませているみたいだし…)。

気になる点を取り込むと、以下のような感じでしょうか。

 西瓜採るまずは叩いて腰据ゑて

動詞が多い、というのも気になる点ではありますが、これは句意からして減らしようがないかと。

今後ともよろしくお願いします。

点数: 0

添削のお礼として、長谷機械児さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

行く春や回すガラガラ抽選機

作者名 げばげば 回答数 : 8

投稿日時:

蟻地獄枯山水は縁の下

作者名 鳥越暁 回答数 : 2

投稿日時:

みづな切り漲るみづを放ちたり

作者名 げばげば 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『腰据へて叩ゐて西瓜採る形』 作者: しお胡椒
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ