「蛍になりてとまるや君の指」の批評
回答者 白井百合子
かぬまっこさんこんばんは。
コメント添削ありがとうございました。
私もかぬまっこさんのように恋句を詠んでみたいです。
点数: 0
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 かぬまっこ 投稿日
回答者 白井百合子
かぬまっこさんこんばんは。
コメント添削ありがとうございました。
私もかぬまっこさんのように恋句を詠んでみたいです。
点数: 0
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ハオニー
実際の映像ではなく空想の場合は、きちんと着地点を見極めることが必要になるのです
そこは「君の指」で分かっていると判断出来ました
蛍を「ほうたる」と読むこと、私は気がついていますよ
字足らずだと言う人は勉強が足りていないのです
この句はかぬまっこ様らしい作品です
「や」の使い方が私と明らかに違いますからよく分かります
私の場合はどうするか?
それを披露します
「~したい!」でも出来ない...
ここに詩が発生しやすいのです
こういうのを狙ってあげると、「人間が蛍になれるわけない」というリアリストの言動を抑えることが出来そうです
蛍となり止まりたき君の指
「止まる」よりも動きの出る言葉を選び
蛍となりて跳ねたき君の指
なんて感じにします
私は切れ字「や」が嫌いなわけではないです
「や」の使い方が私は上手くないのであまり使わないのです
点数: 3
添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 白井百合子
かぬまっこさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
この句は昨日句会があったので行って先生に添削してもらった句です。
私が詠んだのは
絵手紙よ白きみかんの花あまた
です。
白きとあまたがいらないと教えてくれました。
なんだかここの俳句道場でみなさんに教えてもらったのと同じで
かぬまっこさんもハオニーさんも師匠もみなさん先生できますね。
昨日はみなさんすごいなあと改めて感心しました。
点数: 2
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
またまた、恋句💓