「納涼や将棋崩しに指震え」の批評
回答者 めでかや
中村さん、こんにちは。
縁台将棋でも子供たちは将棋崩しですか、いいですね。
回り将棋だとなにか屋内のイメージですもんね。
添削の方は、なおじいさんの句が良いと思います。
少々考えてみましたがこれを超えるものは無理でした(#^^#)。
では、今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
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作者 中村あつこ 投稿日
回答者 めでかや
中村さん、こんにちは。
縁台将棋でも子供たちは将棋崩しですか、いいですね。
回り将棋だとなにか屋内のイメージですもんね。
添削の方は、なおじいさんの句が良いと思います。
少々考えてみましたがこれを超えるものは無理でした(#^^#)。
では、今後ともよろしくお願い致します。
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回答者 なお
中村あつこさん、こんにちは。
御句拝読しました。
将棋崩し、私も小さい頃よくやりました。
「指震え」でも「息を詰め」でも臨場感はあるのですが、動作の報告のような感じがしますので、ちょっと目先を変えてこんなのを考えました。
・納涼や崩さぬやうに駒の山
全然いいかどうかわかりませんが、読み手に、あ、将棋崩しのことだな!?と想像させて、普通なら「駒の山を崩さぬように」とすべき語順をあえて前後させてみました。
点数: 1
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めでかやさんの駒の句に、幼い頃縁台で、従姉妹達と将棋崩しをしてたことを思い出しました。
縁台等、久しくお目にかかってません。
拙句、指震えを、息を詰め?呼吸を止め?いきとめて? なんだかグルグルしてわからなくなりました。