紫陽花は海風吸ふてより青く
作者 つちや郷里 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「紫陽花は海風吸ふてより青く」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
「て」につながるのは連用形で「吸ひて」、あるいはウ音便化して「吸うて」、促音便化して「吸って」です。「吸ふて」にはなりません。
・紫陽花の青深まりぬ海の風
点数: 1
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「紫陽花は海風吸ふてより青く」の批評
回答者 かぬまっこ
こんばんは(*^^*)
はじめまして、かぬまっこと申します。
こんなのは、どうでしょうか。
紫陽花の海風吸ひて青深く
紫陽花の擬人化ですね。
もしくは
紫陽花や海風に青深まりぬ
点数: 0
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「紫陽花は海風吸ふてより青く」の批評
回答者 なお
つちやさん、こんにちは。
私はつちやさんの自分の句に添えるコメントが好きです。有難うございます。
さて御句拝読しました。おっしゃる意味はわかります。そんな気になりますよね。
ただ、イサクさんのご指摘のように、「吸ふて」はおかしいですね。でもこういう言葉は普段使わないから仕方ないですよ。
私は、こういう場面に出くわしたときは、こういう言葉を使わないで済むように作り替えてしまいます。
例えば御句なら、
・紫陽花の青海風に深まりぬ
ただ、中七は「青海風」と読まれてしまう不安があるので、
かぬまっこさんのご提案句を少し変えて、
・紫陽花の海風に青深まりぬ
点数: 0
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その他の添削依頼
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お題『紫陽花』
悲しくて暗い句が2句続いたので、明るい句を詠みました。
海からさほど離れていない場所に住んでいるのですが、海沿いに紫陽花が咲いているのを見たときに「紫陽花が海風によって一層青くなっていってるようだ」と思ったのでこの句を詠みました。