作者 げばげば 投稿日
回答者 ちゃあき
こんばんは。「和太鼓」の句へご意見ありがとうございました。覚えたての「響む」をさっそく使わせていただきました。もっともイサクさんの「ひきさく」にはオォってうなっちゃいましたけど。（笑）またタイミングよく揚羽蝶が飛んで来てくれなかったら他の季語
御句：ワンちゃんが前足を窓枠にかけて外を見ていて外には青い麦畑が広がっている。そんな風景がありありと浮かびました。げばげばさんのことだから「二足」と断っているのは意味があるのでしょうね。俳句
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回答者 葉月庵郁斗
添削
ワンチャンの様子が目に浮かびます。
拙句
バナナの句もそうでしたが
下五でずいぶん句が
広がりますね。
勉強になりました
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回答者 イサク
おはようございます。
「二足立ち」が「窓をのぞき込んでいる姿」だとは思いますが、大道芸をしているみたいにも感じてちょっぴり気になりますね。
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回答者 負乗
げばげばさん、こんにちは😃
お世話になります。
「麦の穂」と犬が、ピンと来ませんかね…
上五の季語
きごさい・夏から見つけた季語を幾つか…
「夏の空」「夏風や」「青嵐」「南風」「風薫る」「衣更」「目に青葉」「時鳥」「初鰹」…
うむ…しかし、「窓辺の犬の二足立ち」の措辞、中々好きになりましたね。
最終的に、
「五月雨や窓辺の犬の二足立ち」
とさせていただきます😅
また宜しくお願いします。
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いよいよ仲夏に入っていきますね。
じめじめした日々が来ますがお体にお気を付けください。
取り合わせがちょっと離れている？
みなさんご意見よろしくお願いします。