俳句添削道場(投句と批評)

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二百段目の青空や南吹く

作者 かぬまっこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おはようございます👋😃☀
師匠200段の記念句です。😃🎵

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「二百段目の青空や南吹く」の批評

回答者 腹井壮

かぬまっこ師匠二百段到達おめでとうございます。段よりも選とお金と商品券が欲しい腹胃壮です。こんばんわ。愚陀仏庵の報告有り難うございます。応募した事を忘れておりました。ところで南吹くという季語は存じておりませんでした。二百段を登りきった時の空の青さや気持ち良さそして汗をかいた身体に受ける風のすがすがしさを感じるいい句だと思いますよ。

点数: 1

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添削対象の句『二百段目の青空や南吹く』 作者: かぬまっこ
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