俳句添削道場(投句と批評)

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夜を畝る老樹の幹や夏の雨

作者 卓鐘  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ちょっと要素多い気もする。

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「夜を畝る老樹の幹や夏の雨」の批評

回答者 幸福来々

コメントありがとうございます!
卓鐘も復活してて嬉しいですw

『夜』と『畝る老樹』で、風景をコントラストだけで見るちょっと恐ろしいような神秘的なような感じで、いいっすねー。
好きです。

夏の雨なんで、激しめの雨を想像しますが、『夏の雨』のどこに注目してるか卓鐘の描写を知りたいですねー。

たとえば、量なら「夏の雨しとど」とか、肌感なら「夏の雨痛し」とか(ありふれたのしかおもいつかなくて申し訳ないですorz)

句の評価:
★★★★★

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「夜を畝る老樹の幹や夏の雨」の批評

回答者 鳥越暁

句の評価:
★★★★★

おはようございます
確かに材料が多いかもしれませんね。
私なら老樹のさまから「幹」を省きます。
また、「夜を畝る」は文法的にどうなのでしょう。夜は「夏の雨」につけた方が自然かと思います。
それでも提案句は難しくて浮かばず、申し訳ございません。

点数: 0

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「夜を畝る老樹の幹や夏の雨」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは!
いつも的確なコメントありがとうございます。

御句。とても光景が見えました。鳥越さんの「夜」の位置、幹が必要かなどの指摘にも納得です。
ただ老樹の「枝」でなく、「根」でなく、「幹」がうねっているのだ。そして、「夜(という時間・空間)」をうねっているのだという意図でここに置いたのだろうという感じが見えました。

点数: 0

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「夜を畝る老樹の幹や夏の雨」の批評

回答者 長谷機械児

句の評価:
★★★★★

卓鐘さん、こんにちは。

御句について。

・何を削るかという話では、私は「夜」を削ります。「夏の雨」という季語は、日差しの強い夏だからこそという感じがするので、「夜」に限定して景の描写を始めるのは勿体ない感じがします。
・中七の切れ字「や」。「老樹」と「雨」とは一つの景色に収まっていて、強く切り替える必要を感じないので、別の助詞に変えてつなげるのが良いと思いました。

 うねりたる老樹の幹へ夏の雨

今後ともよろしくお願いします。

点数: 0

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「夜を畝る老樹の幹や夏の雨」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

ご自身のコメントどおり、要素の多さが説明感になっている気がします。
◆鳥越様の「幹」の省略は納得です。「樹が畝る」とあれば枝葉や根ではないですよね。
◆長谷様の「夜」の省略も納得。「雨」と「夜」の風景両取りは「老樹の畝り」を活かせていないかと。夜という時間帯が本当に重要だとしたら季語を「夏の夜」とする方が。
◆他の光景(幹とか夜とか雨とか「老」とか)が説明的で、逆に「老樹の幹」が曖昧なのが気になりました。樹そのものが見えてこず。
 これは何の木なのでしょう?柳みたいに季語になってしまう樹種の表記を避けたのでしょうか?

基本的には「木のうねり」と「季語」のとりあわせで勝負したいですねえ・・・あるいは「樹木の季語」と「うねり」のとりあわせか。
季語を風景ではなく主役に立てれば、説明感が薄まるかも、という提案句。

・夜を畝る老樹の幹や牛蛙

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